江刺華舞斗 〜黄金楽土〜

岩手県奥州市江刺区で活動するYOSAKOI(よさこい)チーム「江刺華舞斗」に関するブログです!

H20回顧

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 ここは行かなければならないというイベントがいくつかある。ヤートセ秋田祭りもそのひとつ。江刺華舞斗は2003年から毎年このお祭りに参加している。非常に近距離に複数の会場があり、雰囲気も「お祭り」である。こういった雰囲気のお祭りには、やはり毎年来たくなるものだ。お客さんのあたたかい拍手なども、県外チームの我々からすれば本当に「ありがたい」の一言である。今のこのご時勢の中でも参加チーム数も増えてきているが、そのあたたかさと積極的に県外でこのお祭りをアピールするホストチーム「ヤートセ秋田酔楽天」の努力の賜物と思う。「続く祭り」だと私は思う。

また、このお祭りは、北東北にはもう少なくなった「コンテスト形式」を残すお祭りでもある。2005、2007に続いて2008も大賞をいただくことができた。もちろんみちよさ同様にすべてのチームが審査を受けているわけではないのだが、やはりそういった形に残るものはメンバーの励みにもなる。しかし逆にそれが「間違った認識、勘違い」を招くことも時にはある。結果は結果として今後の励みにする程度が一番いいだろう。江刺華舞斗は常に挑戦し続けるチームではあるが、結果がよかったからといって「慢心」を生むようなチームにはならないようにしなければならない。

 あたたかい声援の中演舞できる、そして多くの拍手をもらえる。コンテスト形式から結果が伴うに越したことはないが、それだけで十分遠征する意味はある。

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 4回目となるYOSAKOIソーラン祭りへの参加。甚句祭りでの新曲初披露を終えた後、慌しくそれに向けての最終局面が訪れる。この時点での参加希望者は・・・やはり40人を切っていた。この時点になってからの参加そのものの見送りは、スケジュール上も大きな迷惑をかけることになることから、チーム内でも再度参加を要請した。残念ながら結果は×。やはり学生が半分を占めるチームでは、月曜日までかかる日程のイベントへの参加は難しいことである。

 それでも我々は少ない人数で北海道へ向かった。それはやはりYOSAKOIソーラン祭りを肌で感じること、参加し続けることに何らかの意義を見出すためである。踊り子であっても事務方であってもいろいろな会場を経験することは本当にいいことなのだ。たった2日間で多くの会場を経験できるこの祭りは、新曲初披露から間もない時期において数か月分の練習に相当すると私は思う。

 しかし結果は言うまでもない。審査対象外である。同じ東北のチームがセミファイナルに残っていく中、踊り子たちの心中はいかばかりかと・・・。おそらく審査対象となっていても、まだ我々にはそのステージに立つだけの力はないだろう。しかし大事なのは対象にならなかった悔しさではなく、残れなかった悔しさを感じることだと思う。それこそが次につながる意欲や意識の向上にもつながると思うからだ。

 踊り子たちに非はない。課題はチーム運営そのものにある。

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 今年前半、一番の誤算だったのは5月4日のステージ披露。9:30と本当に朝早い時間からの披露だったのですが、これには訳がありまして・・・。江刺甚句祭りの一般団体のステージ披露は完全なる抽選制。従って、その抽選に漏れるとステージ披露ができないのです。これは、我々にとっては本当に厳しいお話。以前はある程度出演枠を作ってもらっていたのですが、やはりなぜあそこだけ特別なんだというご批判もあったそうで、そういった形になったようです。地元の団体の皆さんにとっても江刺甚句祭りは特別な披露の場なんです。

 で、どうなったかというと・・・5つの枠に6つの団体が申し込んで、ひとつの団体だけはずれ。そのはずれの団体になってしまったんですね〜。その話を聞いたときは、「・・・」でした。苦労して作った新曲を初披露する場を失ってしまうかもしれないからです。結局は実行委員会の好意により本来の時間より30分早い時間に設定していただいたというわけでした。しかしながら、その直後がバンド演奏だったためステージ上には上がれず、ステージ下での演舞となってしまいました。ただ幸運だったのはその前日にYOSAKOIイベントを組んでもらっていたこと。だからステージ上での披露もできたのでした。ちょっと間違えると新曲初披露は盛岡だったかもしれない・・・なんて考えると、本当にラッキーだったと思います。

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 ▲写真は2月にあった一関イオンでのイベントでのもの

 一ヶ月以上空けての第2回目(汗)

 1月から3月は前年の曲で演舞しつつ2008年の新曲の練習をするといった形でした。5月の新曲発表までの一般演舞回数はなんと2回。新曲に向けた取り組みに力を入れることはできたものの、なんて言ったらいいのか「演舞勘」?ってものは鈍ったのかと思いました。この時期に多くの新規メンバーがいたら、演舞依頼が入っていたらまた違った感覚だったとは思うのですが・・・。

 江刺甚句祭りに向けてたっぷりと練習等の時間は取れたものの、その分悩みも多くあったのでした。やはり人数ですね。地元演舞ではあるものの、年祝連への参加のための離脱、出産による離脱なども相次ぎました。江刺華舞斗は小中高生も多いのですが、そういう年代も多いのです。以前掲示板で「なんで甚句や水沢のときは人数が多くて他の演舞は少ないんですか」なんて質問があったりしましたが、本当にリーダーたちの努力で人数を何とか集め、新曲披露にこぎつけたというのが実態でした。おそらくあの時はアレが精一杯でしたし。

 甚句までの4ヶ月は充電期間でもありましたが、苦悩の日々だったと思います。それ以後はさんさ、札幌、秋田、前沢と、ほとんど考えるヒマもなかったですけどね・・・。

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 しばらく更新が滞っておりましたが、今日から今年2008年を振り返ってみたいと思います。1月14日の記事で今年の注目点なるものを書いていたのを思い出しましたが、第1回目はその結果について書いてみたいと思います


◎新曲 2008 はどんな曲に???
 新曲は「柳緑花紅」という曲に。曲は3分56秒、これは一般にある4分30秒規定を意識してのものかと。曲の入りに小鳥のさえずりが入るという意表をついた?曲でした。取り入れた民謡はやはり江刺甚句。もちろんソーラン節の一説も入っています。唄は縁あって昨年と今年の1月に演舞で御世話になった「いこいの森」の佐藤さんにお願いしましたが、力強く伸びのあるすばらしい歌声でした。全体を通して江刺華舞斗独特の路線は変わらない創りになっています。しかし、作曲者の副代表はよくぞ毎年このような曲を生み出してくれるものです。

◎YOSAKOIソーラン祭り4度目の参加なるか???
 なんやかんやあってもやっぱり参加!例によって人数は集められなかったものの他チームさんの協力を得ながら強力な布陣で臨みました。会場の演舞準にも恵まれ、「継続」することへの挑戦をしてきた遠征でした。チーム自体が最も伸びるのもこの時期ではないかと思います。いろいろな形式、会場で短期間に踊るということはその都度構成を見直すいい機会になるからです。2日目は「楽しむ」を徹底でき、これ以降の演舞へ繋げることが出来たのではないかと思います。

◎みちのくYOSAKOIまつり 2年連続のファイナルそして入賞なるか???
 残念ながら予選ブロックで敗退。我々自体も直前まで目いっぱい背伸びしたのですが、やはり何かが欠けていたのでしょう。審査会場は旗組が苦労する会場だったのが本当に残念。ただ2日間を通して出来そのものは今年一番ではなかったかと思います。我々のブロックから抜けたチームさんについては入賞まであるかと思いましたがね・・・。来年は一からの挑戦になりますし、事務方としても戦略を変えなくちゃかな?私にできるのは踊り子たちが最高の演舞を披露できて最高の結果を得ることができる環境を整えること。たとえ演舞が同じ仕上がりでもそこに結果の差が出ることがあるのは札幌などを見ていても分かる気がしていますし。まあ回顧は続きますし、また後ほどふれてみます。

 さて、今年の年明けにはこんな心配をしていたんだなってことをあらためて感じたりしました。これはずばり今の来年に向けての心配事とほとんど同じ(汗)。来年はどんな年になるのでしょうか・・・。

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