江刺華舞斗 〜黄金楽土〜

岩手県奥州市江刺区で活動するYOSAKOI(よさこい)チーム「江刺華舞斗」に関するブログです!

○H24ソーラン

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H24ソーラン-05

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 9日(土)のFUNKYすすきの会場から飛勇凛さんとともに大通りへ移動。紅翔連さんと合流し、ついに始まることになります、奥州市チーム合同演舞。(写真はこれしかなかった・・・)
 
 事の発端は4月下旬に行った3チーム合同懇親壮行会の二次会。それぞれの演舞スケジュールを聞く中で、江刺華舞斗のFUNKYすすきの会場演舞に飛勇凛さんが入ってもらえないかという話に。飛勇凛さんは空き枠抽選で夜の大通りパレードの希望を出していることからそれに間に合えばいいのではないかと。というかそのまま大通りパレードも一緒にやっちゃえみたいなノリでした。紅翔連さんのスケジュールを聞くとFUNKYすすきのの時間帯は難しそう。で、3チーム合同は夜の大通りパレードが空き枠抽選で取れたらということになったわけです。そのノリのまま、終了後の反省会も一緒にやってはどうかという流れになったのでした。しばらくして、飛勇凛さんが大通りパレードをゲットしたことがわかり、即練習会場を押さえて・・・と、スムーズな流れもできました。
 
 このことの意義は大きかったと思います。地元演舞で飛び入り的なことはあったものの、今回は遠く離れた北海道。しかも事前練習をしたうえでのガチ演舞です。FUNKYすすきの会場からも快諾をいただき、この日「決行」したわけです。それぞれ楽曲のテーマは異なりますが、何回か書いた新しいカタチを体現できたのではないかと。共に創る連帯感が感じられるものになりました。
 
 個人的な感想を書きますと、3チームが踊る姿を地方車の上から見ていて若干の「夢」を見させていただきました。今までに感じたことのないものでした。中規模チームの同じアングルの動画を見ている感覚。そこにいるのはその場限りになるとはいえ自分たちの「チーム」。「もしかしてこのメンバーで・・・」と思うとゾワッとしました。踊っている側も新しいものを感じたのではないかと思います。この辺はまたしばらくしたら別の観点から書いてみようかとは思っています。

H24ソーラン-04

 そして、今回のYOSAKOIソーラン祭り参加スケジュールの中で、最もアツい時間がここから始まりました。まずはFUNKYすすきの会場で江刺華舞斗の演舞に飛勇凛さんが入っていただくところから!すでにトップページに動画はアップしてましたが、関連する記事なんで再度(汗)
 この会場では写真を撮れないでしまいました。ん〜記念になる演舞なのに残念。ヨイショットではだいぶいい写真を撮ってもらっているので、買うしかないかな・・・。で、下が演舞前の一コマ。やはりオープニングアクトの時間帯はまだまだ明るいです。でも踊り子たち的には全面からのライトアップが気持ちよかったみたいですが。口上やりながら、特等席で見て、「すげ〜おもしれ〜!」って思いましたね。普通に観客になってしまう感じでした。
 パレード形式の会場としては、これまでの参加経験のある会場と比べても、進む距離が少ないものの最も演舞しやすい、条件のいい会場だなと思います。今回はオープニングアクトということで1回演舞でしたが、すごくいい会場です。来年もここで踊れないかな・・・。
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 この日の江刺華舞斗としての演舞はこれで終了・・・ですが、この後メインイベントが二つ!

H24ソーラン-03

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 サッポロガーデンパーク会場。おそらく今回参加した会場の中で、最もやりたいことをできる会場だったと思います。(会場レイアウトのことです。)そしてこの写真。過去(4年前)と現在の混在する画、いろいろなことを想います。あの人は今はいない、でもその遺志を継ぐ人がここにはいる。また、過去のメンバーが、踊り手たちが維持してきた土台の上に今の彼らがいる。江刺華舞斗というものを通じて想いはつながる・・・まさに今年の曲のテーマともいうべき一コマかと思います。
 
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 見返してみると、人数もそうなのですが、今年は男性の画が多くなっています。以前よりも構成にバリエーションができるようです。
 
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 4年前、ここで旗のリフトをやったのを思い出します(笑)
 改めて映像や写真で見て、来年も踊ってみたい会場の一つになりました。

H24ソーラン-02

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 初日2つ目の会場は大通りパレード南コース。一次審査会場です。4年前参加した時には40人規制があったので、演舞開始時に審査対象にならないことを告げられてスタートしましたが、今回はそれがないので一応審査の対象になれました。とはいうもののご覧の人数ですので、前後をブロック1位・3位のチームに挟まれていたこともあり、よけい見栄えはしなかったのではないかと思います。
 
 とまあそんなところですが、印象としては大通り会場の地方車の動きについて少し書きたいと思います。昨年もそうだったのかはわかりませんが、今年の地方車のスタート位置はほとんど踊り子の目の前といっていいところからスタートしました。このため、スターターの「どうぞ!」でそのまま曲スタートすると、会場の中盤以降の観客にはおそらくほとんど演舞の最初は見えないのではないかと思われました。以前の演舞考察でふれたとおり、曲も前のチームのものしか聞こえなかったと思います。たまたまこの日の午前中にちょっとしたアクシデントから飛勇凛さんの掛け声もやらせてもらったこともあり、そういった流れが見えましたので、この時にはできるだけ早く地方車を前に進ませるようお願いしました。我々の演舞は前半から緩みなく進むスタイル、踊りながら進む滞留しないパレードですので、前半である程度進めないと既定の距離を進めません。マイクを持ちながら地方前方の実行委員会スタッフに「進め進め」の合図をしておりました。そんなわけで、タイミングを合わせながらしゃべる前口上もボロボロ。やはり要項通り地方の初期位置は50mラインで統一してほしいと思いました。
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 演舞そのものはある程度はできましたが、やはり想定していたよりも狭かったようで、斜めラインがおかしく潰れてしまった感がありました。地味に両サイドのコーンが効いていたような気がします。
 この日の夜にビデオチェックした時にも話は出ましたが、盛岡の大通りほどではないもののそれほど幅が広くない会場のため、いわば「片面」の構成でもよいかなという感じもしました。パレードとステージの構成の関係から考えると全く別物になってしまう可能性はありますが、見え方で考えれば断然そちらなのかなと思いました。左右に分かれることでイメージが薄くなる部分もあるもんで。また踊り子の個人差もはっきりわかってしまいます。すすきの会場はこのパターンでよかったとは思います。そんな感じで、人数が少なければ少ないなりの、多ければ多いなりの悩みがあるんだろうなと思いました。

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