|
出る度に読んで、どんどん好きになる作家さん 夜になると、バケモノに変身してしまう男の子 本当の自分と偽りの自分 狭間で揺れる心の悩みを、バケモノに変身することで決着つけていく。 同級生に対するクラス全員のいじめ 主人公の出した答えは...。 久しぶりの投稿でした。 今年から、またすこしずつでも、書いていこうと思います。 |
徒然なる日々
[ リスト | 詳細 ]
|
いま、PCのMail C'Kしてたら、そんなMailが3月に入ってました。
どうして知ってる? このボロボロの心内を。 3月9-10日に仙台に行ってから? あの雪に埋もれていく、何もなくなった仙台の名取市を見たから? 目の前に広がる、あの惨劇の後を見たから? 雪の中で、ずっと老夫婦が手を合わせているのを見たから? 私の既成観念を大きく揺るがしたあの光景。 網膜に張り付いて、しばらく離れないで、ずっと残り続けてます。 どうしたらよかったんだろう? そんな時に、もう答えを貰っていたんですね。 ある人から。 「悲しみを乗り越えない」 さいきん悲しいことがありましたか。 その悲しみをしっかりかみしめていますか。 カラオケいって大声だして忘れようとしたり、 スポーツで汗を流してまぎらわそうとしたり、 そんな悲しみは始めからなかったかのように へんに明るくふるまったりしていませんか。 悲しみを乗り越える。 よくそんな風にいう。 でも、ほんとうに辛い悲しみは、 乗り越える必要なんてないと思う。 悲しみがあなたの心に生まれた時、 とても大切なことは、その悲しみとしっかりと向き合うこと、 かみしめること、ともに在ること。 そう思う。 逃げたり、ごかましたり、あなたの悲しみをからかわない。 なぜって。 悲しみもまたあなた自身だから。 悲しみという心の声を受け止め、その願いを聞き届ける。 悲しみをとおして心は、 たくさんの大切なことを教えようとしている。 人の感情にむだなものなんてない。 悲しみにかんたんに「さよなら」したら悲しみが、悲しむだろう。 あなたの友だちは 「悲しみなんてさっさと忘れちゃえ」 と言うかもしれない。 けれど、悲しみとしっかり時間をかけて 向きあう自由があなたにはある。 深い悲しみと共に生きていくことは、 その悲しみを大切な思い出にしていく、こころのお仕事なんです。 あなたの悲しみが深ければ深いほど、 時間をかけてつきあえばつきあうほど そこから生まれた希望はきっと、 まばゆくひかり輝く。 ありがとう。 まだ、希望は見えてこないけど。 悲しみを噛みしめてみます。 悲しみを抱きしめてみます。 |
|
3月の話で恐縮ですが、イソヒヨドリが今年も鳴いていました。
近寄っても、ぜんぜん逃げません。 びっくりです。
慌ててカバンからデジカメを出して、写真を撮りました。
青い体で胸だけオレンジ色。
声は高めで透明感のあり、聞いていていい心地になります。
もう一匹は、ずっと遠くの高いところで、待っていました。
|
|
桜が咲きました。
私の勤務地の近くの大きな桜の木が・・・。
今年も変わらず咲きました。
新燃岳が噴火しても、東北で大地震があっても。
翌年には、変わらず桜が咲きます。
人の生きている時は、自然にしてみればほんの一瞬なのかもしれませんが・・・。
でも、私たちはこの時代を生きているんです。
生きていかなきゃ!
桜を見ながら、そう思いました。
そして、桜に「今年も咲いてくれて、ありがとう。」と、心で話をしました。
|
|
仕事の関係ではありますが、先週末に仙台へ行ってきました。
仙台空港は、正常化してましたが、空港から海側は、津波に飲まれたままでした。 何もかもが無くなっていました。 縁も所縁もない私ですら、ショックで立ちすくむ思いでした。 見ているだけで、海岸線の松を越えてくる津波が見えてくる…。 胸が押しつぶされそうになる、そんな錯覚さえ覚えました。 この街が、故郷だとしたら…。 耐えられない程の焦燥感。 雪があたりを包み、まるで傷跡を押し隠すように、大粒の雪。 3.11は、そんな気持ちになった貴重な経験をしました。 この気持ち、忘れずにしたいです。 |



