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カナダに来た記念のものを買おうと、イヌイット・アートを色々と物色しました。最初はソープストーンの熊やイヌイットの彫刻を買おうかと思っていたのですが、日本に持って帰るのが重い。版画か絵はどうだろうと僕的にはよい原画を見つけたのですが、持って帰りにくいと私に却下されました。人形も面白かったのですが、人形には魂が宿るという迷信的な感情もあり、後で怖くなるかなとこれもやめました。それでは、テキスタイル系で頑張ってみようと探していると、壁掛けが綺麗で面白いことに気づきました。それでは、誰の壁かけを買おうかと、美術館のコレクションやカナダ大使館を見ていると、2006年12月12日〜2007年3月9日の間、カナダ大使館内のギャラリーで、「アイリーン・アヴァーラーキアク:神話と現実」という展覧会が開催されており、色鮮やかな壁かけが多数展示されていることを知りました。これにしようと、GoogleやeBayで調べているうちに、2004年の「鳥の精霊(おそらく)」の壁かけを入手することができました。イヌイットの神話では、人は鳥やコヨーテや魚に時々変身して自由に空を飛んだり、雪原を駆け巡ったり、水中を泳いだりするとの話があり、これは鳥と人間のあいの子のような状態を表しているのかなと勝手に解釈しています。生地はフェルトで意外に厚く、丈夫そうです。縫い目が独特でカナダの良い想い出になりそうです。以前、タヒチでも魔女のような作家が描いたパレオを購入したのですが、染料の臭いがきついのと、かなり原始的にエロチックな内容のため、額装していませんでした。帰国したら両方とも額装して家に飾りたいと思います。 |
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木彫りや石彫りはよくみますが、フェルトのものははじめて見ました。ほんと縫い目がまたいい味出してますね(^^)
2007/1/7(日) 午前 4:44 [ hhiihhoo ]
バブルス様 もともとはパーカーを作ったりするときに余った生地を用いて創作していたようです。壁掛けをイグルー(氷の家)の壁にかけて、子供たちに神話を話したそうです。
2007/1/7(日) 午前 7:15
素敵ですね。プリントのものはよく見かけますが、フエルトでパッチワークしてあるものは始めてみました。
2007/1/8(月) 午前 10:13
モンコ様 私もはじめてです。お金がたくさんあったら収集したいと思うのですが、とても余裕はありません。
2007/1/8(月) 午前 10:37
はじめまして。拙ブログを紹介してくださって、ありがとうございます。 壁かけ、買われたのですね〜〜!すごい!! 実は昨日の夜も、友人が見たいというのでカナダ大使館に行ってきました。この絵からすると、鳥に変身しようとしているシャーマンか、逆に人間に変身しようとしている鳥でしょうか? すごく素敵なものを手に入れられましたね! 素敵なサイトで、また遊びに参ります。よろしくお願いいたします。
2007/1/18(木) 午前 11:31 [ jes*er*oo* ]
jestertook様 Inuitの物語も面白いので古本屋で集めています。なかなか、新刊では見つからないのですが、古本屋にはあったりします。
2007/1/19(金) 午後 1:24