明け方の更新

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甲州街道は、東京の日本橋から、長野の下諏訪までを結ぶ、五街道の一つだが、



甲州街道駅は、東京の日野市にあるモノレールの駅。



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誰が命名したのかは知らないが、ずうずうしいというか、勘違いというか・・・



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ビュイック・リビエラ(BUICK RIVIERA)との付き合いは、ミニカーに始まる。



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中学に上がった頃、たしか横浜元町のオモチャ屋で買ってもらった。



その後、ミニカーの収集は、私がロールスロイス、弟がベンツに特化していったが、
リビエラは、そのデザインが気に入って、ずっと大事に持っていた。



大学を出た年は、オイルショックの影響で多くの企業が採用を控え、
就職できなかった私は、ハワイのホノルルでレコードの卸屋に雇ってもらう。



500ドルの予算で車を探していたところ、64年型リビエラを490ドルで見つける。



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11年落ちとはいえ、ボディーもエンジンもしっかりしていて、何より格好よかった。



一年後、日本へ帰ることになり、リビエラも持って帰りたかったのだが、
何しろヒーターすら備わっていない(ハワイはヒーターが要らない)ので、諦める。



それから10数年後、当時年に5〜6回ロサンゼルスへ出張していて、
その度にレンタカーを借りると、年に数千ドルかかってしまう。



そこで、安い中古車を購入し、ロスの知り合いに預かってもらっていた。



その車が、63年型リビエラだった。



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さすがに20年以上経った車は故障が多く、数年後には手放した。



それから更に10年程たって、カーペンターズが期せずしてブームとなり、
リチャード・カーペンターがプロモーションで来日した時に、会う機会があった。



彼は大のアメ車好きで、主に50年代のセダンやコンバーティブルを集めているが、
私はアメリカ車の知識をそれ程持ち合わせていない。



その拙い知識の中で、私がもっとも好きな車は63〜65年型のリビエラだと告げると、



「持ってるよ」と事も無げに言う。



数ヶ月後、ロスに出張した折に、彼の30台に及ぶコレクションを見せてもらったのだが、



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その時に、私はリビエラのキーを渡され、15分程のドライブを楽しんだ。



日本でも、たまに見かけることはあるが、いつみても惚れ惚れするデザインだ。



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これはおそらく63年型でしょう。



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64年型は、フロントの両サイドが行灯になり、スモールランプの役目をし、
65年型は、フロント両サイドにヘッドライトが納まり、消灯時はカバーで被われる。



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どこを見ても、個性的でありながらバランスが取れていて、実に美しい。



その中でも私が特に好きなのは、リア・クォーター辺りのこの部分。



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1963年と言えば、東京オリンピックの前の年、



世界中がアメリカに憧れたのも、うなずけますね。


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リビエラってちゃんと見たことは無かったですが、効してみると結構気合の入ったデザインですね。その後の日本の車にいろいろ影響をあたえたんじゃないでしょうか。車で思い出すアノ頃っていいですね。

2009/10/10(土) 午前 11:24 tobbywankenobi 返信する

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