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後輩組の奇形花のうち先に咲いた花が雌しべまで完全に萎れたので、ちょいとつついて雌しべを外してみました。
奥のが前に写真を載せたもの、手前のものが鞘状の葉だと勘違いしていた雌しべです。
奥のものは大きく湾曲しているものの、それ以外は普通のものと大きな違いはありません。雄しべが融合して弓なりの内側にひだの形になって張り付いている事を除けば。
対する手前のものは歪に曲がっているだけでなく、内に大きく裂けて本当に鞘状になっていました。中には胚などの雌しべの器官が一通りあるようでしたが、雌しべの構造について詳しく知らないためよく分かりません。たくさんの粒があったので、それが胚だという目星はついたのですが。
沙耶でもここまで異形の器官は作りませんでした。もちろん他の草木も同様です。
雄しべや花びらが異形化するというのはホルモンバランスの異常である程度説明はつくと思うのですが、裂けた雌しべについてはそれでは説明がつきません。
どういう事態が起こってこんなことになったのか、不思議なものです。おそらくどれだけ考えても結論を出すことは出来ないでしょう。
最近寒い日が数日続いたためか、ブロッコリーと後輩組が新たに蕾を作り始めました。
咲かせる気なのかどうかは分かりませんが、まだ花の時期は終わっていないということは確かなようです。
来月中には全部終わるかと思っていたのですが、息は長そうです。
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