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大衆が要望するものが正しいとされてきた。
また、社会学系の色々な学問も大衆の動きを分析して解説している。
しかし、その大衆の動きが間違った前提から出発しているのでは、いくら進んでも正しくない。
日本の住宅の供給前提が間違っていたようだ。
そして、今も設備機能の推進で進んでいる。
本来住宅は家族が集うところである。
子どもたちや家族は、外でがんばり家で癒さされる。
そんな繰り返しで成長する。
今の家は家族を引き離す構造になっている。
家の中でも家族するためには神経を使わなければならない。
ここに日本の住宅の大きな欠陥がある。
建築工法が間取りのあり方を大きく変えてきた。
壁化住宅の家族しやすい間取りの提案が必要になっている。
しかし、その研究がされていない。
学者の先生方は結果を統計でしか分析していない。
結局、住宅メーカーの暗黙の押し付けと、
素人である施主の自己責任で家が建られている。
家を建てて家族がばらばらになる環境。
そして、その環境に身をおく危険にさらされながら・・・。
多くの賢人により問題は確認できているのに、
未だに適切な提案がきないで20年も経ってしまった。。今後もか・・・
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