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住宅について

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子育てしやすい住宅

最近ハウスメーカーでは、子育てを考えて居間の吹き抜けを
提案しているようです。

人の気配が感じられて素晴らしい仕掛けだと思います。
しかし、暖房効率を考えるとかなり無駄な家だと思います。

高気密高断熱だから大丈夫と考えがちですが、
高気密になれば24時間換気が必要になります。

換気をしないで高温にしておくとカビやばい菌の
培養所になってしまいます。

外断熱の家で気温を測ってみると
外気が0度の時に24時間吸気をしている廊下部分は5度
室内は10度くらいです。
寒い群馬では暖房は必要です。

暖房は部屋ごとに暖房しています。
もしこれが吹き抜けのような大きな空間だったら
暖房の効率はかなり悪くなります。


住宅メーカーや設計の専門家は家の中をゾーン分けして
住まい方を限定しがちです。
実際にすんでみると色々な状況が出てきて、
住む人が一つずつルールを作っていく方が住みやすくなります。

子育ての時は家全体が子供部屋になります。
子どもは思いつくままに家の中を動き回ります。

威厳を持って入らせたくないのは大人のスペースです。
それぞれの家族や生活の仕方で大人スペースは決まってきます。

子供部屋は子どもが寝る部屋になりますが、
個室にはせず常に人の出入りしやすいことが重要です。

子供部屋を作るときに親が入りやすく出やすくしておくこと、
そうすればその部屋が親との共有スペースになります。

大きくなっても親が子どもの部屋に入るのは当然です。
そんな習慣が付いていると子どもは大きくなっても
親が子供部屋に入ってきても違和感なく受け入れます。

小さい時は親子で遊ぶ共有スペースで、
大きくなったら親子のコミュニケーションの場とでも言ったところでしょうか。


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tomaru_hiro
tomaru_hiro
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