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ごみ置き場まで小3の息子と競走してみた。37歳と9歳。まだ負けていない。中学1年の夏休みに、グランドで父と50mを競ったことを思い出した。スタートでリードしていたはずだが追いつかれ、「抜かれた!」と思った瞬間に父の姿が消えた。転倒したのだ。13歳と38歳。あのときは確かに転ぶ直前の父に負けた。中1になった息子に自分は勝てるだろうか。夏休みに勝負するとしたら、12歳と41歳。全力疾走ができる体を維持しなくてはならない。
息子がfacebookで書いていました。
この時から子供と体力勝負はやめようと思いました。
できるだけ越されないよう人間を鍛えることにしました。
引っ張れるだけ引っ張って自分の肩の上から
子供たちが飛び立てるように頑張ってみました。
今は息子の一つ一つの行動を見てすごいなと思います。
親はどんなに偉大でも子供が越せると思う部分を
見せることも大切なのかもしれません。
そして、親を越した時から親を土台とした
子供の新たなる成長が始まります。
最近では、平凡な子供たちにも、人間として「すごい」と思うことが随所に見られます。
今まで頑張ってきて良かったと思う瞬間です。
子供に教わりながら試行錯誤した子育てでしたが、
なんとか親の役割をはたせました。
今は孫と遊びながら責任のない子育てを楽しんでいます。
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