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誰もわかってくれない

1月1日日経新聞より

ライフサイクルコスト低減長寿命住宅受ける

1物理的に長寿命
2機能的に長寿命
3アフターサービスも長寿命

2では「スケルトン(構造躯体)インフィル(内装,間取り) いわゆるSI住宅である。

こんなこといわれて10年も経つのかもしれない。
間取りを柔軟に変更する。誰が言っているのだろうか。
10年も経っているのに具体的には示されていない。

今日行ったパワービルダーでも壁を取り外し、可変空間を作ることに試行錯誤していた。
同じ事を10年も行っている住宅業界。具体例を示せないでいる。

間仕切り家具の重要性を住宅業界に提案しても誰もわかってくれない。
日本の未来にとっては大切な提案なのに・・・

 住宅の中で子育ての空間は、子どもの成長とともに変化してきます。子供部屋は寝るだけ部屋でいい。勉強は家族のいるところでするべきだ。個室は必要ない。いや、独立心を養うために個室は必要である。勉強をする静かな環境が必要。みんな当てはまっています。昔の住宅は、襖や障子で汎用性がたかかった。今は、壁化された住宅であす。どこかの1点に標準をあわせることになります。つまり、時計と同じで動いている時計は、正確な時に合わせられない。それよりも止まっている方が1日必ず正確な時間に合います。しかし、役に立つのは動いている時計です。住宅も家族の変化に対応して変化すべきだと考えられます。スケルトン・インフィルの考え方は、スケルトン部分で強度を保ち、インフィルは簡単に変化できるという考え方です。この考え方とともに壁を自由に動かせるメリットの提案はいくつもあります。しかし、具体的な方法が開発されないできませんでした。子どもの変化に対応した部屋の変化も多くの知識人に提案されています。しかし、絵に描いたもちで具体的には示されていません。間仕切り家具で仕切る提案もインターネットを見ると出てきます。実際にはそんな家具は存在しませんでした。可動間仕切り収納の必要性は、建材のメーカーが具現化してきていることからも分かります。しかし、建材メーカーは収納の域を脱せません。家具は完成品で単体でも機能します。家具ならば住宅の汎用性を広げられます。子供部屋を子供部屋と限定せずに子どもがいなくなっても自由に使えるフリールームとして活かせます。間仕切り家具は、今後の住宅に大きな変化をもたらすだろうと思っています。

 ニートは引きこもりを軽くしたような現象かもしれない。成長過程に問題があるのだろうと思う。子どもは大人を真似て成長する。最初の真似る大人は親になる。そして、核家族化の中では、親との接触は大切になる。今の都会では、子どもの周りに大人が少くなっている。大人が回りに多くいる子は、恵まれている。真似る大人が沢山いるから色々な情報を吸収できる。核家族化の家では、お父さんとお母さんが子どもにとって重要なモデルになる。小さい時はいつもそばにいることは大切なことになる。泣き声が聞こえたら駆けつけれる距離にいれば子どもは安心する。その位置さえ教えてやれば、子どもは一人で遊ぶはずである。年中見ていたら親が参ってします。子育てで大切なのは、子どもが眠る時に親がそばにいてあげることだろう。テレビを見ていると、夜更かししている親のそばを子どもが遊んでいる光景を見る。親は夜起きていてもいい。しかし、子どもを寝かしつけてから自分の時間を持てばいいと思う。子どもは眠る時が恐い。一緒にいてトントンしてあげることで子どもは安心する。幼稚園に通い始めたらこの時間が子どもの一日の出来事を聞く時間になる。この時間を大切にしていくと、大きくなっても会話が出来るようになる。また、この時間に親が子どもの情報を得ることになる。お母さんが聞いたら、お父さんに話す。そして、子どもの情報が家族の共通した情報になる。私は子どもの危機を何度か救ったことがある。それも解決した場所は子どものベッドである。子どもは自分の居場所では本音で話せる。子供部屋に入りやすい習慣は、小さい時から付けておかないといけない。居間で家族団らんは、うわべのことで本当は子供部屋でのコミュニケーションが大切になる。

 子どもと十分に接することが出来る間取りでもなかなかコミュニケーションをとるのは難しい。夫婦よりも子どもとのコミュニケーションの方が難しいのかもしれない。普通の夫婦ならば会話をする機会はあるし、子どもよりも身近に接している。子育てに「けはい」が大切だとか、色々な理由をつけてリビングを開放にしたり工夫が見られる。しかし、想定したようには会話が出来ない。子どもとの会話はどこで始まるか分からない。家の中では出来るだけ会話が出来る場所が欲しい。ダイニングとかリビングで会話をして個室は個人を大切にする。これは小さい子どもを育てる時には意味がない。小さい子どもを育てる時に重要になるのは子ども部屋である。子どもを寝かせる時に子供部屋に行き、一緒に本を読んだり話をする。子どもは安心して眠りにつく。この時間が大きくなった時には大切になる。子どもを寝かすために子供部屋に入る習慣は、大きくなっても親が子供部屋に入りやすくなる。子供部屋不要論とか子供部屋については色々な主張があるが、大切なのは親がいかに子供部屋に入りやすい習慣をつけるかである。間仕切り家具を設置したお宅では、親子の会話が良く出来ている。親が子供部屋に入ることに子どもは当たり前だと思っている。この習慣が大切だと思う。

 私は、家具の販売に従事して、家の中で役に立っている家具が少ないことに疑問を持っていた。どうしても収納が少ないから家具を買う。家具はばらばらのものになるから、家の中の統一感がなくなる。部屋が広くても乱雑に見える理由である。建材のクローゼットと家具と比べたら収納の点では家具のほうが優れていると思う。しかし、クローゼットに移行したのは、見た目の統一感が家具には出せなかったからだろう。建材メーカーは、押し入れに戸をつけてクローゼットと変えたことでコストを抑えた。家具は本体を造る。クローゼットには本体はいらない。家具のほうが品質的には安いのだが、価格だけで見ると本体のないクローゼットの方が安くなる。それと家具が住宅からなくなった大きな原因は、家具は置き家具の発想があり、壁面を収納にするという発想がない。またあったとしても婚礼家具の延長であり、高額なものしか製作されない。松下電工のクローゼット収納を見て、家具の工場は高額でもいけると思い込み造ってきた。マーケティング等に裏づけされた大手建材メーカーの戦略と、真似しか出来ない家具業界の体質の違いが出ている。
 私は住宅に役に立つ家具を提案したいと思い。10年前から住宅家具の企画を始めた。最初は食器戸棚、玄関収納、クローゼットと製作してみた。食器戸棚は流し台のメーカー、クロゼットと玄関収納は建材メーカーとの競争になる。家具の工場は競争相手を同業者に見ている。だから、だんだん自分たちの役割が狭くなっていることに気がつかない。相手も見えずに喧嘩をしているのが家具の業界である。日本で一番大きい問屋がなくなってもあまり支障がない業界になっている。
 住宅に役に立つ家具を考えた時に家具の特性は何か。また、欠点は何か検討しなければならない。

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