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間仕切り家具の設置

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昨日の間仕切り家具の設置の様子です。
1間半を家具で塞ぎました。

将来取り外すことも簡単にできます。
壁や天井に木ねじで固定することはしていません。

これだけの収納があれば、子供部屋の収納は十分に確保できます。
残りのスペースを広く活用できます。


間仕切り家具「インテリア都丸」のホームページ

日本で初めて完全に間仕切りができる間仕切り収納家具

http://www.interior-tomaru.co.jp/

価格設定

建材の定価はかなり高くついている。
半分で売っても、工務店に利益が出るような設定のものもある。

これは建材の流通が複雑で、色々な人がかかわっても
それぞれに利益が得られるようにしてあるのだろう。

インターネットでの販売を考えた時に、
実売価格の設定をしないと見た人は高いと思う。

間仕切り家具の場合、一般の家具を最低でも
10個くらいまとめて販売することになる。

一つが3万にしても30万円のボリュームになる。
常識では10個の家具をいっぺんにに買うことはない。

また、それを集めると1個になるから感覚的には
1つの家具を買っているような感覚になる。

出来るだけ購買者に利益が出るような設定をすると、
仲介する人間の数が減る。

建材業者は複雑で多くの人がペーパーマージンをとる。
間仕切り家具の価格設定は、建材の流通を考えていない。

生産からユーザーまでの流通価格を考え、
仕事をした人に公平に手間が出るような価格体系を考えた。

一般的な商品と違い、運び込んだり、設置することには技術が必要になる。
その人たちが働けるようにしておかなければならない。

また、販売してくれた人に利益が出なければならない。
配送費もかかる。
普及するにはこれより削るものがない。そんな価格の設定をした。

優秀な日本の工場で生産して販売しているのだが、機能、品質等を考慮したとき、
安売りの家具屋で売っている商品と比較して決して高いとは思わない。

しっかり判断してくれる人には高く感じないはずである。
しかも、間仕切り家具があることによって将来住宅が高く売れるかもしれない
空間を創造する道具である。

家具の企画

家具を企画するときに色々検討します。
何年か前から無垢がいいという価値観が出来ました。

私はいつも本当かなと思います。
無垢材は色が変わります。
我々の言葉で「やける」といいます。

楢材だとあめ色になります。
「やけるとあめ色になってよい色になりますね」とか言って販売しました。
本当かなと思っていました。そのあめ色に家が合うのかが問題です。

新しい家にやけた家具は合いません。
また、バーチ色の家に楢のダーク色はあいません。

結局、家の状態によって合う色と合わない色が出てきます。
昔のように無垢材ならば良いという一元的な価値観では
対応できなくなっています。

また、家具が無垢で出来ているといっても本体は別です。
扉だけが無垢材になっています。

扉の鏡板の部分も本物とは限りません。
どこまで分かっているのかなと思います。

今までは顧客本位で顧客の言うことには逆らいませんでした。
今までに一通りの事が検証されました。

今は、自分の主張をしています。
選ぶのは顧客でも、造るのは人間本位で企画します。
選んでくれなければそれでもいいと思っています。

ニーズという言葉が嫌いです。
今欲しいファッション性の高い物ではなく、
長く使って役に立つ家具の企画を考えています。

分かってくれる人が使ってくれればうれしいと思っています。

優先順位

私は家具の企画を始めて11年目になります。
色々なことを考え、すべての条件に対応しようとするとリスクが大きく
不可能な部分が出てくることが分かりました。

子供部屋の間仕切りを造るにも2通りの考え方があります。
一つは造って壊す。

これは壁を造るのもそうですが、特注間仕切り家具なども同じことが言えます。
特注で作る場合には取り外して再利用することは前提にありません。

壁を造った時が最適にになります。家具自体も見えないところは生ベニヤです。
これは壁を造るのコンセプトは変わりません。

もう一つは取り外すことを前提に考えられたものです。
取り外すことが前提で考えられてものもその製作工場の
基本部分が違ってくると造り方と造られるもが違ってきます。

私が家具で間仕切りをなぜ企画しようと思ったかというと、
部屋を色々な用途に活用したいからです。

家具は動くことが前提にあります。
また、家具で間仕切りを作ると部屋を広く使うことが前提になります。

子どもの一時の要望で
しょうがなく間仕切りをするという考え方になります。
これは今後の住宅にとっては、重要な意味を持つと考えています。

ある空間に人間は我慢して住んでいます。
その空間をもっと人間の変化に対応させ
その時々の家族の状態に合わせてで住みやすく変化させられないか考えています。

自分の動きを優先できる住まいを考えると楽しくなります。

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