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私の子育て

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ハンディキャップ

私の末娘は生まれた時から食が細く今でもチビである。
家系的にも大きくならないのだがそれにしてもチビである。

彼女が中学の時に吹奏楽に入っていた。
その顧問が小さくてもバイタリティの塊のような先生だった。
私の高校の先輩でもあり何となく知っていた。

彼から見るとすべての人を見上げて話をしているのだが、
大男とも引けを取らず堂々と渡り合い適切な指導をしていた。

身体的なハンディキャップとは一生付き合わなければならない。
娘に小さくても頑張っている先生を例にとって、
天から授かったものはどうしようもない。
現状をありのままに認めると楽になる。
ないものできないものは望まない。

どう前向きに生きていくかを伝えてきた。
そのな娘たちもやっと自分の道が見えてきたようだ。
親として少しほっとしている。

大学に枠をはめるのか

2007年1月29日の日経新聞25面で
潮木守一桜美林大学招聘教授が大学卒業者の質を保証するために、
第三者機関による標準資格試験の導入を提言している記事が載っていた。

資格試験導入で大卒の質保証をするのだそうだ。
ということは大卒という知識の大枠があって
それをクリアーできれば良いということなのだろうか。
実に人間を馬鹿にしていると思った。

資格試験とは一定の範囲を限定してそれをクリアーすれば良とする制度だと思う。
建築士、宅建等範囲が決まっているので反復学習すれば誰でも合格する。

果たして大学はそれでよいのだろうか。
それだったら専門の養成機関を作ればよいと思う。

大学とは色々な学問や知識、発見をするための窓口だろうと思う。
大学で未完成でもその入り口をしっかりつかむことによって、
将来の勉強に役に立つ。

大学はそこで枠にはめるのではなく。
そこから広げるところだと思う。

自由に自分の発想の基礎を練り直し、
人生における色々な基礎を身につけて、そこから新しい研究や勉強を始めるところだろう。

大学の短い時間で完結できるわけがない。
ちょっと憤りを感じた。

私の子育て

もしこれから子育てをするとしたらと考えてみた。

人間としてしっかり育てほしいと思う。
そして、人間として身につけなければならないことを教える。
又は、習わせるだろう。

小さいときには時間がる。
だから体を使って反復が必要なことはさせておく。
スキーもそろばんもピアノも習字もその他色々あるだろう。
子どもに無理のない程度にさせておきたい。

小さい時に勉強させる親ほどおろかなものはないと思う。
遊び中での学習と反復する行動は有効だろうが、
お受験のための学習はあまりさせたくない。

それだったら外で野外学習の方がもっと有効だろうと思う。
勉強はある程度になれば自分でするようになる。

また、必要になれば勉強をせざるを得ない。
医者だの総理大臣だの会社の社長だのといった
職業の選択は親がするものではないと持っている。

子どもの人生は子どもが切り開くのが基本だろうと思う。
どんな状況になっても対応できる人間に育てることが大切になる。

そのためには色々な経験をさせることが必要だ。
小さいときの経験は1回のことでも鮮明に覚えている。

この記憶の蓄積が大切になる。
つまらない反復練習をいかに楽しくさせるかが親の役目かもしれない。
後になって子どもたちからありがとうって言ってもらえたら最高だろう。

義務教育で何を教えておいたらよいのだろう
と言うことは偉い人たちには分かっているのかと思っていた。

授業時間の問題が、どれだけの基礎知識を必要としているかと言うことではなくて
単にゆとりとか、しつけとか概念的なことで決まっていたようだ。

本来ならば人間としてこれからの社会を生きていくにはどれだけの基礎知識が
必要なのかと言うことから小中の教育が考えられるべきだと思う。

私の時代はどんな教育だったか知らないが、今まで生きてきて中学校まで
しっかり身につけていればほとんどのことには対応できた。

建築士の試験も中学校までの基礎知識と建築の専門知識があれば問題なかった。
宅建も中学校までの基礎知識と専門の勉強でなんとかなる。

今、日本地図を見ながら仕事をしているが、中学校の地理で覚えた地名や
産物をもとにイメージを作っている。

県庁の所在地や距離感も中学校の時に習った地理が基本になっている。
天気についてもも中学校で習ったものを基礎にしている。

面積を出したり、物づくりの時の寸法も中学までの基礎知識が基本になっている。
ちょっと心配・・・
今の子どもたちは、その必要な基礎知識を教えられないのでは・・・

現場の人はみんなが感じているらしい。
一番分かっていないのがエリートの官僚だろう。

官僚までの道のりが世の中すべてではないと言うことだ。
詰め込まれた基礎知識が色々なところで役に立っている。

読み書きそろばん、そして、日本を知り、世界を知り、科学を知る。
もしかしたら文部科学省の役人は知らず知らずのうちに
国民の知る権利を剥奪しているのかもしれない。

ガンバレ・・・・

大阪教育大学の偉い先生が子どもたちが通っていた保育園で
講演をするというので聴きに行ったことがある。

「頑張る」と言うことについて色々言っていたようだが。
頑張っている人にがんばれと言うのは酷な話であるようなことを言っていた
事が印象に残っている。

こんな話、教育者がそれも子育てを頑張ろうとしているお母さんやお父さんの前で
話すことかと思ったことがある。

「頑張れ」と言う言葉は、自分では頑張っていると持っている人間が
もっと頑張れるから頑張れと励ます言葉だと思う。

親ならば子どもに頑張ることを示して後押しする。
それは子どもが自ら進んで選択し、頑張ろうとするところに意味がある。

シンクロの井村とかいうおばさんの話は面白い。
選手はみんな頑張っていると思っている。
しかし、まだまだ足らないから叱咤激励をする。

何が足らないかを示すことが大切で、
世界を取るにはここまでやらなければダメだと言うことが見えてくる。

スポーツの世界には才能があるからみんなができるわけではない。
しかし、人間すべての人にとりえがある。
その人に合った頑張るものを見つけることが大切になり、
一つのものに頑張れると自然と他のものもできるようになる。

何をどこまで頑張るかが大切になるので、
親も頑張るしかないのかもしれない。


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