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私の子育て

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子どもが大変

背中が自分で洗えない子が増えているのだそうだ。
理由は手が背中に届かないとのことである。

私は体が硬く背中までなどとても手が回らない。
それでもしっかり洗っている。

垢すりも手ぬぐいのように布だけのものがある。
その両端を持って背中に背負うようにして両手を動かすと
自然に垢すりが背中を移動する。

これは誰でもあたりまえのことかと思っていた。
私の年代では当たり前のことだと思う。

私達が育った時には、家風呂がなく銭湯に行っていた。
銭湯では大人たちが手ぬぐいを使って器用に背中を洗っている。

子どもの私達はそれをみようみまねに盗んで
自分たちも背中を洗えるようになった。

今はほとんどが家に風呂がある。
子どもは真似しようと思っても手本がない。

お父さんかお母さんが教えなければ誰も教えてくれない。
こんなところでも子ども達は学ぶ場を奪われているのかと思う。

便利になることが、本当に人間にとって良いことなのか
考えさせられる。

孫にはしっかり背中洗いを教えてやろうと思う。
大人が当たり前と思っていても、
子ども達には経験できないものが多いようだ。

大人は当たり前と思わず、しっかり子ども達に伝えることが
大切なのかもしれないと思う。

経験できる場が、子ども達の周りから消えていることが気になる。

子育てで大切なこと

長女をマラソン会場まで送ってきた。
車の中での娘と会話の中で
ふっと思ったことがある。

子育ては、親が子どもから子育てを学ぶことだろうと思う。
そして、今の親が子育てから学ぶことを楽しんでいないことに
問題があるのだろうと思う。

子育てを本から学ぶものと思っている人が多くなっているように思う。
また、子どもを産むと親業ができるような錯覚でいるのだろうか。

親もはじめは0からの出発である。
うまくできないのが当たり前で少しずつ学習していく。

親がこうあるべきと言う形ばかり言っているが、
少し違うのではないだろうか。

試行錯誤の上にたどり着く結論を
最初から強いる方がおかしい。

自分のことを考えてみると、やっとできるようになったときには
親業を卒業する時だ。

これから子育てをすれば素晴らしい子育てができる自信がある。
しかし、これから子どもをつくるわけにもいかない。

子どもが成長して大人に仕上るまで保証できない。
やはり、子育ては若いうちにして、子どもと一緒に親も成長するのが
望ましいのだろうと思う。

視点を変えると子育ては発見の連続になる。
このチャンス大切にしてほしいと思う。

子どもが飛び降り自殺した親が、教育関係の行政を相手に訴訟を起こしたそうです。
ちょっと複雑な気分です。

ご両親の悲しい気持ちは分かります。
しかし、もし助けられたとしたらご両親だったかもしれません。
訴訟の内容が他人任せを正当化しようとしているように思えるのは
私がへそ曲がりだからでしょうか

まじめで勉強に熱心な家庭で子どもが悩む構図が見えます。

正当なものが必ずしも良いということはありません。
いじめられている子がいたら助けろといわれた場合に、
それをまじめに遂行する子がいます。

親はそれが正しいと思って子に伝えます。
しかし、子ども達の社会ではその場の空気が大切な時があります。

その空気を読み適切な行動を取ることが必要になります。
正攻法が正しいとは限りません。

それを読めない子が孤立します。
孤立した子がよりどころにしたのがテストでしょうか。

しかし、テストはいつも良い点が取れるとは限りません。
何かの拍子に20点をとる場合もあります。

90点以上とっていた子が突然50点をとる場合もあります。
そして、そんな時に限り、いじめている子が70点取ったりします。

その時のショックは血の気が引くような思いがあります。
その時どう立ち直るかは子どもの力になります。

そして、100点を取るのが当たり前としてきた親の責任もあります。
我が家では出発点は0点でした。

20点取ったら褒めます。何も分からないのが20点も取ったのだからすごいと思います。
しかし、80%まだ理解していないのだから復習をしっかりするように言ってきました。

親のスタンスの違いで子どもの負担は変わります。
世の中100点を取る子が異常なのだと思います。

親が子どもとどう向き合うかによって子どもが救えます。
一人っ子の場合、親は夫婦の連合軍です。
子どもは孤立した存在です。その点を理解しておくことは大切だと思います。

もっとも最近は、お母さんと子どもの連合軍とお父さんという構図が見えてきます。
それはそれで有効かもしれないと思います。

何かが欠けている

私の時代にもいじめらしいことはあった。
いじめは人間の社会にはなくならないだろう。
ただ、気になるのは弱者を全員でとことんいじめることだ。

最近のいじめは少し気になる。
大阪の女の子の飛び降り自殺は、手が打てなかったのかなと思う。
もし、自分が親だったらどう対応しただろうか。
難しい問題だと思う。

次女が幼稚園に勤めています。
そして、最近の親の話をしています。

調度、今幼稚園に通う子の親が、
バブル期に青春を謳歌した世代のようです。

何でも手に入り、学生時代お金に不自由しなかった世代です。
我慢することのなかった世代です。

その時代が特殊だったと割り切れない人が、
子ども達の親になっています。

子育てよりも自分のやりたいことが優先になっています。
それでいて、周りと一緒でないと不安な世代です。

今の小学校の問題もこの世代の子ども達のようです。
大きなホールに集まりセンスを持って踊っているのを見て、
将来を心配していましたが、
循環して子ども達に影響が現れています。

この世代の人がすべてそうだとは思えませんが
一つの固まりになっていることが心配です。
この世代の人たちに子育ての本当の楽しさを
理解してもらえれば嬉しいのですが、
無理な話でしょうかね。


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tomaru_hiro
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