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今日は群馬セキスイハイムに行きます。
春先にアプローチしていたのですが、
忙しくなりご無沙汰していました。

担当の方が企画に移動になったと言うことで、
アポイントを取りました。

他の企画の人にも話をするように時間をつくってくれました。
資料は揃っています。

住生活基本法の施行は、住宅メーカーにとって大きな転換期です。
特に群馬セキスイハイムのような販売会社として独立した形態にとっては、
大きなチャンスだと思います。

販売会社ならば、仲介型の不動産部門をつくることは簡単です。
そして、住宅を企画するときに中古で販売しやすい住宅提案をしておけば
すべてが将来の中古住宅の優良な商品となります。

循環型の販売体制をつくっておけば、新築がだけでは終わらない
ビジネスが生まれます。

積水ハウスや大和ハウスのように工場を持ったハウジングにとっては
少し展開が違ってきます。

住宅メーカーは大きな転換を迫られています。
しかし、どこも明確には見えていないように思えます。

キーワードは「リフォーム」ではなく「リユース」だと思います。
それに早く気がつき展開したところが10年後のイニシアティブを
取っていると思います。

30年前の住宅が1200万円で建てられたとする。
その家を今建てると2000万円かかるとする。

中古でその家を評価すると、
現在建てるときの値段の半分だとすると、

30年前の住宅が1000万円になる。
これは物価の値上がりがあったからである。

中古を評価する場合には、その物価の時に同じものを建てたら
いくらかかるから評価が始まる。

残念ながら30年前に建てた家は耐震性がないので評価の対象外になっている。
また、今までの住宅ではその家に対する客観的な証明がないので安心できない
今までの住宅は結局ただに近くなる。やむをえないのだろう。

住宅の造った客観的な証明があり、安心できる家ならば、
基準が今の時代の新築住宅の価格でないとおかしい。
30年前に30万戸の住宅が建てられたとする。

中古で販売できれば30万×1000万円=3,000,000,000,000円
3兆円になる。現在は住宅はタダだから3兆円がなくなる。

毎年、何兆という資産がゼロになっている。
これはおかしいと誰でもが思うはずだ。

やっと政府が動きだした。
住生活基本法は住宅の資産をお金に出来る仕組みをつくろうとしている。

血統書をみるとある程度信用するのと同じに、
家も信用できるものが必要になる。

それが、性能表示の制度である。
これは建築する人が依頼して行う。
自分の家は自分で価値を残す時代になる。

ちょっと意外

今日の日経新聞に、
大和ハウスが、主力の鉄骨戸建住宅の工法を25年ぶりに全面刷新すると言う記事が載っていた。

住生活基本法が制定されてタイミングとしては良い時期だろうと思う。
家の間取りが少しずつ変わり始めている。

ちょっと意外に思ったのは、基本部分が25年も同じだったことだ。
住宅は見た目には進歩しているようだが、骨組みはあまり変わっていないようだ。

簡単に消費経験が出来ないために、購入者の学習が難しいのだろうか。
25年と言うと産まれた子が家を建てる年代になる。

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妻の実家の改築で、引き込み部分に筋交いが入っていても
引き戸は可能なことが分かった。

壁の中に引き戸を収めなくとも壁の外に出せばよいと思っていた。
そして、建材メーカーは壁の外に出しても可能な引き戸を作っている事がわかった。

吊り戸式で動きも良い。壁の外に出た部分もスマートである。
100年使ってきた日本の家を見ると、
家族の変化にフレキシブルに対応している。

そして、引き戸の活用が狭い空間も広く見せてきた。
都心の狭い家ほど引き戸は有効だと思う。

その参考になるものが日本の民家にあるのではないだろうか。
新しいものが良いのだろうか・・・

設計する人はもう一度日本の民家の仕組みを見直して欲しいと思う。
そして室内空間をフレキシブルに活用できれば、

どんな家族の人数にも対応できる住宅の提案が可能だと思う。
そのときN−LDKの発想から解放されるのではないだろうか。

引き戸

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妻の実家に行ってきました。
風呂とトイレを増改築しました

妻の妹の連れ合いが増改築を担当して直しました。
入り口は引き戸に変えたいと言うことで、
すべて引き戸にしました。

筋交いのある部分は、外付けの戸を付けました。
今は建材メーカーも工夫して良い吊り戸を作っているのだと思いました。

これから区画整備で住宅を建て替えますが、
すべて引き戸に出来ることが分かりました。
壁の外に出てもそれほど気になりません。

むしろドアーよりもスッキリしています。
動きも軽く、お勧めです。


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tomaru_hiro
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