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一見、こんなに凛々しい顔つき… 昨晩、寝ようとしていたところ、階段で物音が。 がたん、がたん・・・? この時間、階段を動くものがいるとしたら、それは、スーです。 彼女はここ数年、2階の娘たちの部屋を、自分の寝床にしています。 中型犬MIXの彼女、健康だけがとりえ、階段なんて、何の苦もなく・・・ と思っていたら。 主人が様子を見に行くと、真っ暗な中で一度階段を滑り落ちかけたスーは、怖くなったらしく、上にも下にもいけずに、途中で前脚を下へ、後脚を上段に残したままの姿勢で、じっとしていました。 猿も、木から落ちる? でも、考えてみたらこの春小5の次男が、1歳を過ぎたばかりの頃我が家に来たスーも、もう9歳です。 きれいな明るい茶色だった鼻先も、白っぽくなってきました。 外でつながれっぱなしの余所のMIXさんたちと違い、シーズー3匹に便乗して高いドライフードを食べ、快適な部屋の中でぬくぬくと暮している彼女も、やっぱり、年を重ねているのです。 相変わらず、 散歩の引きは凄いけど。 私はそれでも2回、妊婦のときも出産当日まで散歩を欠かしませんでしたよ。 おかげで超安産でした。 今朝は、また元気散歩しておりました。
でも、気をつけてね、スーちゃん。 |
MYふぁみりー
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珍しく一つの場所で匂いを嗅ぎあうふたり・・・ 寒いです。 空は青いのに、風が冷たいです。 3匹別々の朝夕(晩はパパ)の散歩が少々つらく、ペイと梵ちゃんを一緒に連れ出してみました。 いきたいところにしか行かない頑固爺のペイですが、今日は、元気いっぱい、お気に入りの田んぼのあぜ道コースをたどりました。 あまりの風の冷たさに母が弱音を吐くと、一緒にいた4歳児の末息子、 「この風は、トマちゃんなんでしょ」 と、一言。 恐れ入りました。 トマちゃん、風になって(千の風になってのように)、ママたちのまわりに吹いてるんだよね。 いや、待てよ。 あまりに冷たいからこの風は、生前、炬燵の中で家族の足に噛み付いていた、シャウの方ではないのか? (シャウ、ごめん!)
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ペイの誕生日 公園にて 3月2日はペイの誕生日でありました。 15歳になりました。 どこぞへなくしてしまいましたが、彼が持っていた血統書には、「knight of Asaka」という称号もありました。 お父さんもお母さんも何かのチャンプだったらしいのですが、それは、一枚の紙の上のことであって、ペイは、うちの子の、ただのペイでしかありません。 若い時と、10歳ごろに2度、尿道結石をやっていて、10歳の時には食事療法でも石が溶けなかったので、手術をしました。 幸いにも、心臓は大丈夫なようで、全身麻酔の手術もOKでした。 それから、ホルモンの関係なのか、足先がじゅくじゅくして、それからかさかさする症状には、もう長いこと付き合っています。特に季節の変わり目などに多く見られるのですが、10歳の手術の時に去勢もしてからは、あまり、ひどくなっていないように思います。 素人考えではありますが、去勢したことで、♂犬特有の病気から少し距離ができ、今もこうして健康なのでは、と思います。 ペイの結婚相手で、トマスとシャウ兄弟の母犬であるシーさんは、18歳まで存命でした。 両親が長生きなのに、こどもたちは、トマスとシャウよりもっと早く亡くなった子が多いです。 2匹も含めて、去勢や避妊の手術を、受けていなかったからかな、なんて思います。 私たちも、ペイのこどもをとったのは、彼の子孫を残したい、という人間側からの欲求を満たす行為でありました。できれば、トマスのこどもが(トマスにそっくりの子が)欲しいな、と思った時期もありました。でも、今はもう、亡くなってしまったトマスと、容姿のそっくりな子が側にいてくれたら、などとは思いません。 トマスは、たったひとりきりのトマスですから。 私たちにできるのは、トマスやシャウのように、老いて捨てられて、家族に看取られずに命を絶たれるワンたちを、1匹でも救う、ということです。 今は、トマスがそれを望んでいるように想います。
ああ、またトマスの話ばかりですが、ペイちゃん、お誕生日おめでとう! |
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梵ちゃん、前の名前は、なんだったのでしょうね… 今年の1月6日に、我が家にやってきた梵ちゃんは、その可愛らしいお顔の下に、意外なダーティさを秘めています。 たとえば、一番よく噛まれるのは上の娘。 かわいそうに、彼女は当初、はりきって梵ちゃんの夕方のお散歩を任されておりました。 今までのシーさんが全員彼女より年上で、彼女のいうことなどきかなかったのと、後から来たスーは、絶対にこどもにはまかせられないという事情で、犬の散歩は親の仕事だったのであります。 でも、梵ちゃんは新参者。 この春中学生になる娘も、小柄ながらも、シーズー一匹にひきずられる、ということは決してありません。まして、梵ちゃんは心臓に中度の雑音有り、のお方。朝夕のお散歩も、限りなくうちのじ〜さん(ペイ)に近い距離で、10分ずつくらい、と聞いていたのです。 ところがどうも、私がペイを、娘が梵ちゃんを連れて、近くの公園を歩いた時でした。 ペイは、自分の行きたいようにしか動かない。 梵ちゃんは若いからよく動く。 というわけで、離れ離れになっていったのです。 そうすると、彼は、自分に繋がったリードの先を見て、離れていく私の姿を追って、今リードを持っているお姉ちゃんが、自分を「ママ」から引き離している、と思い込んだのではないでしょうか? それから、娘は、「ぼんちゃ〜ん」と、正面から手を出して、よく、がふ、とされています。 なんにも落ち度はないのですが。 なにしろ、うちは大人がふたり、中学生から幼稚園児までのこどもが5にん、というプチ大家族であります。とりあえず「ママ」は認識したのだけれど、どれが群れの仲間だったか、まだまだ把握しきれないのでしょう。 まだまだ、彼が我が家へ来て、ふたつき経っていません。 彼がそれまでの、推定8年を、どんな名前で呼ばれ、どのようにして暮してきたのか、興味はありますが、知る術はないのです。 ゆっくり、家族になろうね。
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雨の日の、まったり犬たち・・・ 今日は、昨日の雨の残りで、久しぶりに寒〜い感じです。 犬たちは、なんとなく距離を縮めて寄り添いあいます。 以前、トマスとシャウがいた時は、シーさんたちがこんなふうに団子になって寝ている光景がよく見られていました。 ペイは、自分の息子であるにも関わらず、シャウが苦手で、それというのもシャウが、犬そのものの苦手な性格だったからでありますが、すれ違う時も、なんとなく避けているように見えました。 その反面、性格のおだやかで社交的でもあったトマスは、どんな犬とも、ケンカをしたことがありませんでした。 生後1,2ヶ月ほどで、我が家に来たスーが、中型犬ゆえ自分と同じ大きさの子犬であるにもかかわらず、遊びの誘いがしつこければ諫め、年上として、きっちり甘噛みの指導もしていたように思います。 スーが、大きくなって、彼女の足の下を自分がくぐれてしまえるほど大きさに差がついても、トマスは堂々としていて、逆にまたスーは、トマスを尊敬していました。 で、ペイ、トマス、シャウの3匹が寄り添って寝ている時には、もしゃもしゃの毛玉のかたまりがならんでいるようで、どれが誰の頭で、どれが誰のしっぽなのか、判別できないこともありました。 今は、ペイは梵ちゃんのことを警戒していて(梵ちゃんが社交的かつ、スーを恐れないつわものなので) あまり近くで暖をとりあうことはありません。 今日の写真は、珍しい一枚です。
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