アロハな気分をあなたにも!

さぁ、新作作るぞ〜〜〜〜〜ぉ〜〜〜〜〜!

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今年もヒヨドリが 家の裏手にある 木の枝に巣をかけました。

ちょっと遠い距離だったので 写真を撮ったのは この一枚だけなんですが・・・(アセ)

これは 巣をかけた直後の 母鳥の様子。

雄雌の共同作業が 毎日のように続いていました。

お父さんは 周りで見張り番 お母さんは ヒナ達にせっせと餌を運んで そりゃぁもう順調に。


さて 今日の事です。

まぁ日数から考えると そろそろ巣立ちの頃なんですよね・・・・

一羽だけが やけに外の世界に興味を示していました。

まだ羽を羽ばたかせる練習さえも 満足にやっていないヒヨッコが 妙に元気に 危ないと思うくらい頻繁に 巣の縁に立っています。

母鳥が餌を咥え戻って来て それを飲み込むや否や またまた外の世界に興味深々。


親鳥も忙しく 餌を甲斐甲斐しく運んできます。

直ぐに戻ってくる時もあれば ちょっと時間がかかる時も。

そんな事が 何度か繰り返された頃・・・元気な一羽が ようやく羽ばたきの練習を始めました。


あぁ やっぱ今日かな・・・・・旅立つのは。

親鳥も分かっているようで 餌を与えた後 近くの枝に止まって 子供を呼んでいます。

子供も 何度か挑戦しようと試みるのですが 怖いのでしょうね、結局 親鳥は諦めて また餌を探しに飛び立ちました。

親鳥が飛び立った後、何を思ったのか 急に子供が 激しく羽ばたき始めました。

オイオイ、親の目の前で飛び立ちなよ・・・・・・危なっかしいなぁ〜〜〜親鳥はまだ戻ってこないのかなぁ〜〜〜・・・・と他人事ながら心配です。

そしてその心配が現実に。

勝手に1人(一羽)で 巣を飛び出したんです><:

目論見と違って(だと思うのですが・・) ちょっと離れた枝を目指したのが全く 舵がきかなく 裏のお宅の窓の縁にしがみつきました。

その距離約1.5m程・・・・まだ足もおぼつかなく 窓の細いふちで必死にしがみついています。

何とかバランスを取り戻し ちょっと安定した姿勢を保てるようになり 見ている方もホッ!

しかし親鳥はなかなか戻ってきません。

かなりの時間が経過して やっと遠くで親鳥の鳴き声が聞こえました。

嬉しかったでしょうねぇ〜親鳥の声が聞こえて、その声に呼応して 子供もか弱い声で必死に親を呼びます。

その鳴き方に 親鳥も気が付いたのか 急いで戻って来ました。

子供は親の姿を見たとたん 気が緩み・・・あっ・・・・・・落下!!


ひぇ〜〜〜落ちちゃったぁ〜〜〜〜

見ていたこっちが焦りました。思わず落下地点を目で追うと 雑草がかなり茂っていて 目視が出来ません。

あわてた親鳥も 落下地点へ急降下。

子供の鳴き声だけは しっかり聞こえます。 親鳥も必死に子供に呼びかけて 少しでも高い所へ移動するように叫んでいるようでした。

飛ぶと言う運動を まだ完全に自分のものにしていない小鳥にとっては まさに生と死の狭間。

親鳥にとっても どうする事も出来ない状況です。

泣き叫ぶ子供、必死に呼びかける親。

雑草の中で もぞもぞと動くのが見えたとたん 子供は家の境界にあるフェンスに飛び乗りました。

おぉ〜これで少し危機を脱したな。

でもまだまだ安心は出来ません、親鳥はなおも子供に向かって 飛び立つようにと鳴いています。


この時、どうしても近くでその様子を見たい!!!!と言う身勝手な衝動に駆られ 外に出て家の裏手に回ろうとした私。

裏手に回る途中、隣の家猫が目に入りましたが いつもの事なので 全く気にしませんでした。

裏手に着くと 親鳥はパニックです。危険なものが(私なんですが・・・)迫ってきていると まぁ物凄い勢いで鳴き叫びます。

子供も その親の鳴き声で 状況が芳しくないと判断したのでしょう・・・・フェンスの上から ほぼ水平に 私の居る方とは反対の方向へ フラフラしながら飛び立ちました。

まぁ飛び立ったんだから 良いか・・・・って思い 部屋へ戻ろうとした時に 隣の猫がまた目に入りました。

・・・・・ん????・・・・なんか咥えている?????・・・・・羽????エッ・・・マジ><?

猫と目が合いました。一瞬、ちょっと得意げな目をし そして獲物を咥えたまま 一目散に裏手へ。

追いかけていくと 親鳥達の鳴き方が 半端ないんです。

威嚇・恐怖・パニック 全部の感情が一気に 声となって爆発していました。

子供はしっかり猫に咥えられています。ビクともしません。もうその命は尽きていました。


猫は しばらく獲物を咥えたまま 裏手の日陰に立ち止まっています。

親鳥達の狂気の叫びを うるさいなぁ〜なんだよぉ〜〜と言わんばかりに ちょっと視線を上げて睨み付けています。

そして おもむろに小鳥を下におくと 前足で蹴りながら遊び始めました。

たまにカプッと 噛み付きながら 咥えては投げ 咥えては投げ。

10分くらい遊んだら飽きちゃったのか 死んだ小鳥をそのままにして その場を去りました。


親鳥達はそれから 1時間以上 小鳥の直ぐ上を 枝の上を飛び移りながら 鳴き叫び続けていました。

まるでまだ生きていると信じているかのように。


私はと言うと 罪悪感で一杯でした・・・・・

私が近くで見たいと思わなかったら もしかしたらあの小鳥は 生きながらえていたのかも知れない。

否、行かなくても 同じ様に猫の餌食になっていたのかもしれない。

まぁそれは 分からないけど 生と死を目の当たりにした 後味の悪い一日でした。



あぁまだ巣の中には 数羽の小鳥が居ます。

多分 明日辺りが巣立ちでしょう。みんな元気に巣立ってくれる事を願って・・・・・

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君子危うきに近よら・・・・じゃなく、可愛いからできる限り傍にいてほしい。
私もハクセキレイの巣のすぐ近くに駐車場があるため、気になってしかたなかったです。どうやら1週間前には巣立ったようで。平静な気分に戻れました。セキレイやツバメは恐ろしいくらい民家に寄って巣籠りするもんです。ヒヨドリもやっぱりねぇ〜!

2010/6/15(火) 午後 1:35 志門


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