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ニーチェが残した言葉に、こんな名言があります。
「怪物と闘う者は、その際自分が怪物にならぬように気を付けるがいい。長い間、深淵をのぞきこんでいると、深淵もまた、君をのぞきこむ」
人が弱い生き物と言われるのは、愛は憎しみに、悲しみは怒りに、嫉妬は妬みへと、感情が正から負へと移り易いからだと思います。
つまり、感情なんてコインみたいなもので、簡単に裏返ってしまう。
また、人の影響も大きく受けやすいのが人間です。
悪意のある者に近付くことで、自分自身まで悪に染まってしまうことは、意外とよくあること。
ミイラ取りがミイラになる訳です。
そうならないように、自分という芯を強く持って生きることが、真の意味での強さなのだと思います。
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生きること
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希望を持つから絶望する。
だから、希望なんて持たなきゃいい。
ずっと、そう考えてた。
でも、最近思うんだ。
人は皆、希望と絶望を繰り返してるから、生きられるんじゃないかな。
その繰り返しが、生きるってことなんじゃないかな。
自ら命を絶つ人は、きっと絶望がきっかけとなっている。
死にたいって思うこと、涙を流すことなんて、私だっていっぱいある。
だけど、絶望から結論を出すのは、先延ばしの繰り返しでいいんじゃないかな。
きっと、いつだって絶望するのが早すぎるんだ。
死ななければ、次の日には希望が芽生える何かがあったかもしれないのに。
自殺に関するニュースを見ると、いつもそう思う。
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なんと、30歳にもなって大学に進学することに、なりました。
試験は無事合格し、特待生として四年制大学へ。
なんと、大学受験は4度目、大学進学は3度目なのです
トップの成績は高校受験合わせて3度目で、特待生も3度目。
私にとって、合格や進学は難しいことじゃなかった。
でも、通学・卒業は困難で、挫折続きだった。
でも、諦めきれない夢があるの。
だから、年なんか気にしないで頑張るんだ
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医者の世界では、身体の内部に異常が無いと判断されれば、良くない症状を引き起こす原因は心=脳にあると判断する人がほとんど。
消化器内科医である私の父も、採血や尿検査に異常が無くて、患部を診ても正常と判断すれば、大きな病気だとは疑わない、と思う。
胃カメラの結果に異常が無ければ、原因はストレスか、その他にあると判断している。
また、気を失って倒れたら、まずCTを受けさせ、頭蓋骨に外傷が無ければMRIの必要はないと判断する放射線科医や脳神経外科医も多い。
最近の医療の現場は、精神科に患者を回す段階が早いように感じる。
精神科の薬を常用することは、社会から追い出されることも覚悟しなくてはならないし、悪循環に陥らせる副作用を持つ薬も多い。
もはや、自分らしく、人間らしく生きることが難しくなってしまう。
医者だって、同じ人間。
神様でもなければ、万能でもない。
間違うことだって、当然ある。
だからこそ私が、医者の判断を信じるより先に、自分の心と体の状態を、強く感じ取ることが大切だと思う。
医者や薬に殺されたくなければ、素人だって、自分を信じてみてもいいと思う。
いずれにしろ大事なのは、病の明確な原因を突き止めること。
そのために、あらゆる検査を受けてみること。
精神科に、真っ直ぐ走っていってはいけないこともある。
薬って毒にもなるし、医者の中にも悪人はいるから。
幼少期から病院通いばかりしてきた私が、飲む必要の無い薬を常用していたことを知った時、そう実感した。
だけど、悔しくても医者を訴えることも出来なければ、誤診の証拠もない。
自分のことは、自分自身の力で守り切らなければいけない時って、意外と多いのかもしれない。
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私たち人間は、間違うこと・失敗することを恐れすぎているように思う。
生き方・考え方・育て方・付き合い方・話し方・・・生きてれば、他人と接することや子を持つことで、自分の生き方・やり方に疑問を感じている人は多い。
でも、正しく生きれる人間なんて、1人もいないんだよ。
そもそも、正しいことって何なのかすら、主観的なものだから説明は難しい。
それに、人生のマニュアルなんて存在しないし、そんなものあったら自分らしく生きられないでしょ。
私のクライアントにも、潔癖すぎるというか、完璧を求め過ぎて苦しんでいる人は多い。
しかも、完璧主義であることにすら気付いていなくて、自己評価があまりに低い。
そんな彼らに対して、アドバイスする時はいつも、こう言う。
「今、やるべきことだけを考えてれば生きていける」
「あなたの代わりに生きてくれる人なんていないんだから、周りに流されるのは自分を削っているのと同じこと。あなたは、そのままで十分素敵な人」
などなど・・・言ってることは当たり前すぎることだけど、完璧な道へと突っ走って転んだ人には、この言葉は怠け者のすることだと感じるらしい。
気持ち、分かるけどね。
私も潔癖症で、完璧主義だから。
だから、未熟なままの現実に打ちのめされるし、何もできない自分を責めてしまう。
同じ思いをして苦しんでいる人には、私のようにはなって欲しくないから。
苦しみという経験を活かした助言で、相手が笑ってくれると、私も笑顔になる。
私、人の役に立ててるかな、生きてていいのかな、て思えるから。
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