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いちお、写真は許可を頂いて掲載しております。。。頭上の御幣が燃えそうで燃えないのが不思議。
昨日は弘法大師、お大師様のご縁日。ちょうどいいことに土曜日だったので、三重は四日市の
お寺にお邪魔して、護摩供に随喜させて頂きました。
初めてお寺にお邪魔したときは勝手がわからず、キョロキョロおどおどしていましたが、
今では受付の方にも名前も覚えて頂いて、すっかり馴染んでおります。
馴染み過ぎて、お護摩の最中にお内陣に上がり込んで写真を撮影するという荒技も覚えましたw
ウソです。事前にちゃんと許可を頂いております。お内陣に上げて頂くときには、ちゃんと塗香で
お清めもしております。
お護摩のあとには、お加持もして頂きました。
お加持といえば、天台宗の阿闍梨様から授かるものしか知らなかった私には、一対一で向き合って
行われるお加持は、みほとけ様にじっくり診察して頂くような感覚。折しもこちらのご本尊様は
弘法大師に薬師瑠璃光如来…お薬師様は先住様が修行されたお寺ゆかりのほとけ様です。
それまでお護摩に集中されていたご住職は、疲れた様子もなく、かえって落ち着いて静謐な
佇まいでした。向き合って座って、何やらお称えされます。法具を持たれた手を、頭や肩に充てて
くださいます。私は腕に自分のお数珠を掛けて合掌して頭を垂れ、目を伏せ気味にしている…。
すると、おでこから胸に掛けて、正面からまっすぐ何かが流れ込んでくる感じがする。
それはいったん、丹田まで降りてゆき、そこから一気に背中全体に向けて出て行く感じがする。
それが自分にとっては結構な衝撃で、「なんなんだ?何が起こったんだ?」なんて思うヒマもなく
流れ込んできた何かは一気に丹田の辺りを浚って、ドドドッと一気に出て行きます。
全身に汗がドッと噴き出て、頭がクラクラします。視界は急に視力が良くなったかのように、
明るくなる。眩しいとかいうのではなくて、クリアになったような。
何やらご住職が話しかけられるのですが、なんとなく自分の口で答えているのですが、
この時の会話は全然覚えていません。ご住職が法具を持たれた手で背中を撫ぜてくださるあたりで
やっと人心地つきましたが、その場が、お内陣の片隅なのですが、グラグラと揺らいでいるような
感じでしばらく立つこともできず、そのままその場に座っていました。
その時、私はぼんやりする頭の中で「なんだ?このお坊さん、今、手からビーム出したんじゃね?」
などと考えておりました。まさか、いくら修行したところでそんなものが実際に出るはずがないの
ですが、私はそのとき、かなり本気でそう思った。それくらいの衝撃があったのです。
実際、その後に「実は手からビーム出してません?」と聞いてみたほどです。
鼻で笑われてしまいましたが。僕、何もしてないよー、とのことで…。そ、そうですよね…?
でも…。この日でお加持を頂くのは二回目だったりするのです。
実はこの前のときも同じでした。ビームで、異世界でした。グラグラしました。
それは、初めてのことだから、きっと舞い上がってしまってそういう風に感じたのだろうと
自分で納得していたのです…。しかし今回でわかった。これは錯覚や気のせいなどではない。
その日は帰宅してからも何だか頭が痛かったり、身体が重だるかったりしてちょっと辛く、
翌日も起きぬけはダルかったのですが、動いているうちに快活な気分になってきました。
実はお加持を頂くまで、ちょっと不調だったのです。不安と気鬱、幻覚がありましたが、
それらがパカッとかさぶたが落ちたかのように取れました。それらは元々自分が持つべきものでは
ないものなのです。それぞれ帰るべきところに帰ったか。みほとけ様が預かってくださったのか。
ご住職にそのことをメールでお話しして、お礼を申し上げると、返信をくださいました。
「加持と者(いっぱ)、如来の大悲と衆生の信心とを顕す。仏日の影、衆生の心水に現ずるを加といい、
行者の心水、よく仏日を感ずるを持と名づく」
んー、原文?で難しいけど、なんとなくわかります。
まだまだ人生の行脚は続きます。自分の中で生み出したもの、他人様より影響を受けたもの。
自分で抱えているべきでないもの。ちゃんと自分の中で普通に処理できるようになれますように。
お加持は受ける人によって様々顕れ方が異なります。全ての人に同じ顕れ方をするというわけでは
ないと思いますのであしからず…。私にはこういう顕れ方、感覚があったということです。
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こんなに素晴らしい体験されているとは。
プチ家出の効果でしょうね。
子どもさんの手がかからなくなった分、プチも増えるのでしょう。
トメからプチへの変身ですね。
[ pok**hino*324 ]
2011/5/24(火) 午前 8:14
では、ニックネームも「プチ母」に変えねばね(*^^*) 大変不思議な感覚でした。しずくさんとしては、こういう見えないビーム的なものを、どう捉えられていますか?
2011/5/24(火) 午後 2:33
う〜ん‥ 何のコトやらさっぱり判りませぬ‥
2011/5/24(火) 午後 10:43
ほんとだ!普段お寺に出入りしている人じゃないとわからない記事になっちゃった…。
こういうの、難しいな…。
2011/5/25(水) 午前 2:57
飯室谷で酒井大阿闍梨にはじめてお加持をいただいた時に凄まじいものを感じました。頭がくらくらしたりはないですけれど。
以来、相性のいい神仏に遭遇するたびに感じるようになりました。
幻聴ではなく音や声も聞こえるようになりますよ。
古社のご神木でも感じます。
[ pok**hino*324 ]
2011/5/25(水) 午前 8:07
酒井大阿闍梨のお加持を受けてそう言われる方の多いこと…あのお方は本当にすごいですね。八十を超えられても、まだまだ衰える気配もないです。
クラクラするのは、それだけ溜まっているものが多いということなんでしょうね…。
私の場合は、音や声が先でした。
2011/5/25(水) 午前 11:53