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こないだ…といっても、二か月ほど前のことなんですけど、誕生日を迎えました。
今年で45歳になりました。
年月の経つのは早いですね…30代の最初に始めたこのブログも、休止を繰り返しつつ、10年以上になります。子犬だったトメさんも、立派なおばあちゃんワンコになりました。私もジワジワと自身の身体に老いが迫りつつあるのを感じております。
最愛の師匠も70歳をとっくに越えられました。昭和19年のお生まれなので、今年73歳になられました。このまま師匠とともに、フツーに年取って、フツーにばーさんになって、フツーに死ぬのが夢です。
で、毎年のことなんですけど、家族の誰もワタクシの誕生日のことなんて覚えていなくてですね。無理もない、本人も忘れているぐらいなので。その日、遅い時間に晩御飯を作っている時に「あれ、今日誕生日だったよ」と思い出したのです。
何気なく、テレビの前で鼻くそほじくりながらご飯ができるのを待っているとーちゃんに、「今日、誕生日なの忘れてたわ」と言ってみると、テレビから目を離さずに「あぁそう。また何か好きなものでも買っておいでよ」と。
可愛いとは言えないまでも、今よりはまだ多少は可愛げのあった20代の頃のお互いの誕生日には、少ないお小遣いや家計の中から色々やりくりして、よくわからないながらも、お互いの好みそうなものを自分で買ってきてプレゼントしたものですが、いつの頃からか、とーちゃんからの誕生日のプレゼントは現ナマでの支給となりました。
25年も経つとそんなものかーと思います。ちなみに私の方は、今でも自分で選んで、自分のお金で購入したものをプレゼントしています。本人に希望を聞くとスゴイことになるので、聞かずに勝手に選んで買ってくる。ポイントは生活に必要な実用品を選ぶこと。彼の持っている財布やベルト、靴、アウター、カバンなど、古くなってきたなと目についたものがあれば、それらを買ってくるという。私もあまり何も考えていません。
うん、まぁでもそんなことは別に良いです。だいいち彼の選ぶものはすべからく私の好みではないし。それに現ナマ頂いた方が応用がきくし。大概は食費や、息子たちの学校の費用やこづかいの補てんに消えましたね。自分のものは買ったことがないですね、今思い出してみると。単に家庭内でお金がグルグルまわっているだけという笑
ところが今年は少し違って、「買っておいでよ」というわりには現ナマを出さない。
手持ちがなくて、銀行にゆくのも面倒だから、クレジットカード使っていいよとのこと。なに?面倒だとぉ〜?!と一瞬気を悪くしかけましたが、あぁそうですか、では遠慮なく…ということで、彼のクレジットカードを使ってiPhone8を買わせて頂きました。専用ケースも一緒に注文して、10万円ちょっと超えるぐらいでした。
さすがに購入ボタン(ネットで購入)を押すときに「いくらなんでも高すぎるかな?」と若干躊躇しましたが、金額のことは何も言ってなかったし〜、好きなもの買っておいでよって言ってたし〜、私iPhone好きだし〜、今のヤツはiPhone5でもう5年以上使ってるし〜とか自分に言い訳しながらポチりました。でもこれでも加減したんです。購入時、既にⅩが出ていましたからね。本当はそっちが欲しかったけど、本体だけで10万越えですからね。それはさすがに遠慮致しました笑
ほどなくして新しいiPhoneが届いたのでいじくっていたら、とーちゃんが「それ、どうしたの?」と聞いてきたので、誕生日プレゼントありがとう!好きな物買っていいって言ったからコレあなたのクレジットで買わせてもらったよと言うと、急に沈んだ表情になりましたね。 いつもどおり、1万円くらいのもの買ったと思ってたんだろうな。でも怒られなかった笑 いーじゃん、25周年でダイヤの指輪買ってとか言われるよりもずっと安くついたじゃんw ダイヤなんかいらないけどね。
ちなみに三男坊は今年は思い出してくれたらしく、日にちは過ぎたけどアロマディフューザーとアロマオイルのセットをプレゼントしてくれました。三男坊の方がよく私の好みや女心を理解してる笑
色々ブレンドして毎日芳香浴を楽しんでおります。
ラベンダーのブレンドを寝る時に焚くと、Sleep Cycleで毎日計測している快眠度がすごく上がって驚きです。毎日70%越えてます。アロマで睡眠って変わるのね。
しかしそのせいか、7時間眠らないと起きられなくなっちゃいました。特技は短時間睡眠だったのですが、もう返上ですね。普通になっちゃいました。
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というよりはもう冬の始めなんだろうけど、今日はポカポカ陽気で暖かかったです。小春日和ですね。霊峰生駒山も紅葉が一番の見頃かな。今日は午前中の撮影なので逆行にならずに済んだわ。 冥想の練習をしに午前中から生駒のお寺に行ってましたが、道場の北向きのお部屋でも、暑くもなく寒くもなく、楽に冥想できました。 お寺の帰りにいつも立ち寄るコンビニの裏の畑が、日本の秋って感じの良い雰囲気になってました。柿の木と林しか見えないけど、実は田んぼがあるのだ。ちょっとだけ剥き出しの画家みたいなのが見えるけど、ここが削られてて中に小さな石仏が安置されています。写真には写ってなくて、近寄らないと見えないんだけど。いかにも奈良っぽいなぁといつも思います。 今日は三男坊は自慢のバイクに乗って、竹田城跡に行ってるようです。あったかくなって良かったね(๑˃̵ᴗ˂̵) |
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今年9月に中国は極東にほど近いハルビンへ留学した次男坊の話題です。おしゃべりが好きな子なので、しょっちゅうメールに色んなことを書いて送ってきます。写メも送ってくる。
ベラルーシに留学していた時も、東ヨーロッパを周遊していたときも、アジアを旅行していた時も、現地からしょっちゅう画像付きメールを送ってくれてました。私は中国もヨーロッパも行ったことがない(どころか海外旅行さえしたことない)ので、当然あちらのことは知らないことばかり。次男坊のメールは、現地の様子や、彼のその土地での生活の様子が知ることができてとても面白いです。息子を通して世界を知る母なのであった。
さて、その次男坊は日本を発ったあと、上海を経由してハルビンに到着。上海とハルビンは反対方向なのに、なぜ経由?それはさておき、不便な中国語とあまり得意でない英語を駆使して、右往左往しながら無事に大学に潜り込むことができたようです。学生寮の一室も与えられて、今は勉強にいそしむ毎日を送っています。大学では現在は語学研修をしている模様。
授業は月曜日から土曜日までで、朝8時から16時くらいまでみっちりあるみたいですね。土曜日は半日で終わるみたい。昔の日本と同じですね。週休2日じゃないのね。大学の建物はとても立派なのですが、本人曰く、「古くてハリボテのようだ」とのこと。
クラスメイトは5人で、エチオピアやパキスタンから来た人たちと一緒に机を並べているそうですよ。彼らはとても優秀で、留学する前はオランダで弁護士をしていたり、科学の先生だったりした人たちらしいです。次男坊は、留学前は半分ニートだったので、お気楽と言えば、相当お気楽な生活をしていたのね…。年齢もあまり変わらないけど、彼らはお国には既に妻子がいるらしい…。そういうことを鑑みて、送られてきた写メ画像に写っている感じを見て、もしかすると、彼らは上流階級の人達なのではないだろうか。…次男坊よ、今のうちに彼らと仲良くなっておくがよい。
寮は二人一部屋で、ルームメイトはロシア人。その人の写メも送ってくれたけど、それがビックリするぐらいのイケメンで、お母さんは驚いた!もともとロシア語をやっていた子なので、ロシア人がルームメイトなのは都合が良さそうだけど、年下の彼はとても内気な性格らしく、あまり話すことはないんだとか。
寮の部屋は快適に見えますが、入寮してすぐに業者がやってきて床の張替工事をやりだしたそうです。一日で終わるからと言われて部屋を出されたようですが、結局、張替が終わるまで4日ほどかかったそうです。その間、日中は部屋に戻れず、夜間は床板を剥がされて土がむき出しになった土の上にベッドを置いて寝るハメになり、「いつになったら終わるんだ」と毎日私のスマホに嘆きのメールが届いていました笑
床板の張替なんか学生が入ってくる新学期前にやっとけよーと思うのですが、そこはかの中国様のやることですから、日本とは色々と違いますね。
毎日メールでブツクサ言ってくる次男坊に(この頃、バスルームの排管も大変なことになっていたらしい)中国にはそういう伝統もあることだし、ちょっとふざけて「業者さんにチップや日本のお土産を渡したら、頑張って早く仕上げてくれるかもよ?」と返事してみたのですが、今の中国はそういった袖の下的なことに対してとても厳しくなっているし、それが当たり前になったら他の学生が困るからそういうことはやりませんと真面目な返事を頂きました…。
あちらでは日本と同じように中元があって、やはり贈り物のやり取りをするそうですが、中元だけでなく、上元と下元もあるそうです…上元、中元、下元…。うん、なんだか大変そうな感じだな。どんなことをやっているのか、内容はよくわからないけど。日本の中元も、もしかしたらあちらが発祥かな?
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街中で見かけたあんよのモニュメント。なんだこれ。面白い。 旅行の続きです。
翌日は金沢に向かいました。運のいいことに、金沢に入ると本降りだった雨は小雨に。
駐車場にクルマを入れて、兼六園へ歩き出した時にはすっかり上がって、太陽は出ないものの、かなり蒸し暑くなってきました。
実は金沢に来るのは初めてです。てか、石川県が初めてです。 金沢の町は、ちょっと奈良公園近辺に似た雰囲気がありますね。私、あの辺りとても好きだから、雰囲気の似ている金沢の街ってとても落ち着く…。どちらも観光地で人が多いけど、全体的に落ち着いた雰囲気。品が良い。京都に比べると大人な町の感じがします(私にとっては)。小京都でなく、小奈良と呼びたい。もしくはリトル平城とか。リトルとか失礼かな。伝統を感じる立派な街でした。
ひゃー、ものすごく立派な石垣!デカイ!なんか怖い!写真暗くてわかりづらいけど。加賀のお城の石垣かな?行ってみたかったけど、兼六園から出たらまた雨が降って来たので寄れなかった。残念。
大阪城にも石垣はあるけど、こんな怖くなるくらいデッカイと感じたことはないです。かこっちは視界を遮るものが少ないせいかもしれないけど。
ちなみに私は巨大なものが怖い。ダムとかジャンボジェットとかクジラとか特に怖い。広いところにある巨大なモノってのがなぜだか恐ろしくって、ダムを見上げたりすると不安になってオシッコちびりそうになります。 兼六園は広いですね。広くて美しいのも驚いたけど、これだけ広大な敷地の観光名所なのに、お土産屋さんや飲食店が少ないってところが一番驚いた。大阪や京都の有名な観光地では、きっとこうはいかないと思います。ダーッとそこかしこにお店が立ち並んで、お庭や建物を観る人の群れよりも、そういうお店の方に人が集まっているイメージありますね。大阪とか京都とかは。
園内の、成巽閣という加賀前田家の奥方の御殿だったという建物で、何やら当時の衣類や調度品を展示しているというので入ってみました。入り口のところで別料金700円也をお支払いするのですけど、ちょうど入れ替わりで出てきたおばさんが、受付嬢に向かって「こんなもんで700円とかぼったくりちゃうの?!」と食ってかかっていました。その様子を見てうちのばーちゃんが「みっともないねぇ」と呆れていましたが、展示内容はぼったくりどころか、「あらーこれでは逆に安すぎるでしょうが…」とこちらが心配になるくらいの充実ぶりでした。すごく見応えがありましたよ。
これはもっと入場料払ってもいいと思う。(あのおばちゃん、大阪の人なんじゃないかなー、なんとなく)
展示された品々の素晴らしさもですが、こういう歴史あるものを維持してゆく職員の方?きっと専門の方がいるのでしょうね、そういった方々の努力も伝わってくるんですよね。いいもの見せて頂きました。さっきのおばちゃん、何見てたんだろうね?
建物の中や展示物はやはり撮影禁止。ならば建物の外なら良いかと2階の窓から屋根の写真撮っちゃった…本当はダメなんだろうな。三男坊は、ちょっと前までこういう昔の屋根を修繕したり、新しく葺いたりする職人の見習いをしていたので詳しい。
「この屋根はこけら葺きと言ってね…板の厚さが…」とか一生懸命説明してくれました。
三男からこの手の話を聞くたび、彼が仕事を続けられなくなったのが本当に残念に思います。伝統の世界で、若い職人を育てることができない社会になってしまったってこと、本当に本当に残念に思います。
ありゃ?神武天皇かな?と思って近づいてみたら、日本武尊でした…。
ばーちゃんと「カレンダーによく載っている風景はどこだ?」と散々歩き回って探してみたけど、よくわからなかった…。
兼六園を後にして、次は何処に行くべぇか、と美術品のお店など覗きながらゾロゾロ歩いていると、道端に何やら木の実らしいものがたくさん落ちているのを発見。割れて中身はないようだ…食べられるんだろうか?街路樹の実のようだけど、なんの実がだろう? 何の実だ!?とキョロキョロしていると、中身らしき硬い種みたいのも落ちてた。 何だろね?と三人で捻くり回してたけど、結局正体はわからず。 ここで雨がまた本降りになってきたので、目についたカフェに。金沢はおしゃれなお店が多いね。垢抜けてる。カフェでお昼ご飯を頂いて、ザブザブ雨が降る中を駐車場のクルマへと退散したのでした。 短い時間だったけど金沢は素敵な街で楽しかった。また是非、今度はゆっくり散策したいです。 |
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秋のお彼岸ですね。暑さ寒さも彼岸までと言うけれど、大阪は毎年11月の連休ぐらいまでは暑い(と巷でウワサされてる)でも今年は台風の影響とかもあって、涼しくなるのがけっこう早いかな。9月に入ってからあまりエアコンつけていません。夜はもういらない感じ。 いつもトメさんとお散歩する遊歩道にも彼岸花が咲き始めました。数年前まではこの道にはあまり彼岸花なんて咲いてなくて、何本か咲いているのを見かけたら「珍しいな」と思って見ていたんだけど、最近になって急に増えたように思います。彼岸花、縁起が悪いと言って嫌う人もいるけど、私は好きですね。 うちから一番近い山、生駒山を超えた奈良側はもっと早くから田んぼの畦にズラズラズラッと固まって咲いているけど、山のこっち側の大阪はそれよりも少し遅いかな。これから咲こうとしている成長途中の塊もたくさん。楽しみですね。 生駒のお寺の駐車場には今年も白い彼岸花が咲いていました。花の形が赤いのとはちょっと違いますね。 お彼岸の入り、祝日のご縁日ということもあって、いろんな方がお参りに来られていたので、先生に聞きたいことが聞けませんでした。 聞きたいこととは、冥想の実践によって明らかになってきた自分自身の問題と、その対処なのですが、オーバーかもだけど、この問題は自分にとって大きなもので、残りの人生がかかっているような気がしているし、今月はもう先生に会えないし、(自分にとってだけど)大事なことだと思ったので、少し躊躇いましたが、帰ってからお寺に電話をかけて、改めて先生にお尋ねしました。 おそらく、先生はこう答えられるかな?それとも、こうかな?と自分で勝手にシュミレーションしていたものとは全く違ったアドバイスを頂き、オノレの浅さを改めて思い知らされました。先生は、具体的に「ああしなさい、こうしなさい」とはけして言わない方なのですけども、お話しをお伺いしているうちに、自分が何を為すべきなのか、問題に対し、どういう態度を取るべきなのか、自ずと理解することができました。 先生、晩ご飯前にごめんなさい。 でもホッとしました。 |


うちはお互い「忘れてないよ」という印のようなもんですかねぇ。おめでとうの一言でもいいのですけど、去年もプレゼントしたから、今年ないのもアレかな?ということで、惰性でやり取りしてる感じです笑 でもここ数年はとーちゃんは忘れてしまってるから、うちもほぼ一方通行かな?

