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今年9月に中国は極東にほど近いハルビンへ留学した次男坊の話題です。おしゃべりが好きな子なので、しょっちゅうメールに色んなことを書いて送ってきます。写メも送ってくる。
ベラルーシに留学していた時も、東ヨーロッパを周遊していたときも、アジアを旅行していた時も、現地からしょっちゅう画像付きメールを送ってくれてました。私は中国もヨーロッパも行ったことがない(どころか海外旅行さえしたことない)ので、当然あちらのことは知らないことばかり。次男坊のメールは、現地の様子や、彼のその土地での生活の様子が知ることができてとても面白いです。息子を通して世界を知る母なのであった。
さて、その次男坊は日本を発ったあと、上海を経由してハルビンに到着。上海とハルビンは反対方向なのに、なぜ経由?それはさておき、不便な中国語とあまり得意でない英語を駆使して、右往左往しながら無事に大学に潜り込むことができたようです。学生寮の一室も与えられて、今は勉強にいそしむ毎日を送っています。大学では現在は語学研修をしている模様。
授業は月曜日から土曜日までで、朝8時から16時くらいまでみっちりあるみたいですね。土曜日は半日で終わるみたい。昔の日本と同じですね。週休2日じゃないのね。大学の建物はとても立派なのですが、本人曰く、「古くてハリボテのようだ」とのこと。
クラスメイトは5人で、エチオピアやパキスタンから来た人たちと一緒に机を並べているそうですよ。彼らはとても優秀で、留学する前はオランダで弁護士をしていたり、科学の先生だったりした人たちらしいです。次男坊は、留学前は半分ニートだったので、お気楽と言えば、相当お気楽な生活をしていたのね…。年齢もあまり変わらないけど、彼らはお国には既に妻子がいるらしい…。そういうことを鑑みて、送られてきた写メ画像に写っている感じを見て、もしかすると、彼らは上流階級の人達なのではないだろうか。…次男坊よ、今のうちに彼らと仲良くなっておくがよい。
寮は二人一部屋で、ルームメイトはロシア人。その人の写メも送ってくれたけど、それがビックリするぐらいのイケメンで、お母さんは驚いた!もともとロシア語をやっていた子なので、ロシア人がルームメイトなのは都合が良さそうだけど、年下の彼はとても内気な性格らしく、あまり話すことはないんだとか。
寮の部屋は快適に見えますが、入寮してすぐに業者がやってきて床の張替工事をやりだしたそうです。一日で終わるからと言われて部屋を出されたようですが、結局、張替が終わるまで4日ほどかかったそうです。その間、日中は部屋に戻れず、夜間は床板を剥がされて土がむき出しになった土の上にベッドを置いて寝るハメになり、「いつになったら終わるんだ」と毎日私のスマホに嘆きのメールが届いていました笑
床板の張替なんか学生が入ってくる新学期前にやっとけよーと思うのですが、そこはかの中国様のやることですから、日本とは色々と違いますね。
毎日メールでブツクサ言ってくる次男坊に(この頃、バスルームの排管も大変なことになっていたらしい)中国にはそういう伝統もあることだし、ちょっとふざけて「業者さんにチップや日本のお土産を渡したら、頑張って早く仕上げてくれるかもよ?」と返事してみたのですが、今の中国はそういった袖の下的なことに対してとても厳しくなっているし、それが当たり前になったら他の学生が困るからそういうことはやりませんと真面目な返事を頂きました…。
あちらでは日本と同じように中元があって、やはり贈り物のやり取りをするそうですが、中元だけでなく、上元と下元もあるそうです…上元、中元、下元…。うん、なんだか大変そうな感じだな。どんなことをやっているのか、内容はよくわからないけど。日本の中元も、もしかしたらあちらが発祥かな?
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次男坊からの便り
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うちはお互い「忘れてないよ」という印のようなもんですかねぇ。おめでとうの一言でもいいのですけど、去年もプレゼントしたから、今年ないのもアレかな?ということで、惰性でやり取りしてる感じです笑 でもここ数年はとーちゃんは忘れてしまってるから、うちもほぼ一方通行かな?

