Jazz and smoking

もう更新すること無いです。では。

jazz sax

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1963年、ヴァンゲルダースタジオで録音されたワンホーンアルバム。

ジェロームカーンの曲(トンプソン作曲の<no more>を除く)をテナーサックスもしくはソプラノサックスで
飄々と、暖かい音で吹くトンプソン。

ジャケ写真の優しい顔つき(?)から想像できるとおり、
ジョニーグリフィンのような激しいブローは無く、
革新的でも無く、
息を呑むようなアドリブも無く、
ソプラノに持ち替えてもテナー同様ふくよかな暖かい音で、
万人に愛される典型的なB級盤です。

今日のような台風の影響で肌寒い日曜日には最適な盤だと思っておりますが、
どうでしょうか。

B級名盤でよく名前を見かけるデイブベイリー、
趣味良いピアノを弾くハンクジョーンズの参加も嬉しい。

一旦、レコード棚に収納してしまうと忘れさられてしまう盤であると思いますが、
何かの際、本盤を見かけると聴きたくなってしまう、そんな盤であります。

Lucky Thompson (ss, ts)
Hank Jones (p)
Wendell Marshall (b)
Dave Bailey (ds)

A1 Long Ago and Far Away
A2 Lovely To Look At
A3 No More
A4 Look For the Silver Lining
B1 Who?
B2 Dearly Beloved
B3 Why Do I Love You?
B4 Why Was I Born
B5 They Didn't Believe Me

ヴァンゲルダー録音ですが生々しい濃厚な音では無く、まぁまぁといった感じの音です。

開く トラックバック(18)

John Zorn/News For Lule

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ジョンゾーンの愛する1960年前後のハードバップ曲集。
ジョンゾーン(as)、ジョージルイス(tb)、ビルフリーゼル(g)のトリオ作であるので、
当然の如くテーマ終了後はもう何でもありの自由(Free)な世界。

青コーナー、主導権を握る強烈なジョンゾーン。
赤コーナー、ユーモラスなジョージルイス。
黄コーナー、空間を彩るビルフリーゼル。
3人のボクシングを20ラウンド見ているようなものだ。

1.K.D.'s Motion(Kenny Dorham)
2.Funk In Deep Freeze (Hank Mobley)
3.Melanie (Freddie Redd)
4.Melody For C (Sonny Clark)
5.Lotus Blossom (Kenny Dorham)
6.Eastern Incident (Sonny Clark)
7.Peckin' Time (Hank Mobley)
8.Blues Blues Blues (Freddie Redd)
9.Blue Minor take 1 (Sonny Clark)
10.This I Dig Of You (Hank Mobley)
11.Venita's Dance(Kenny Dorham)
12.News For Lulu (Sonny Clark)
13.Ole (Freddie Redd)
14.Sonny's Crib (Sonny Clark)
15.Hank's Other Tune (Hank Mobley)
16.Blue Minor take 2 (Sonny Clark)
17.Windmill (Kenny Dorham)
18.News For Lule (Sonny Clark)
19.Funk In Deep Freeze(Hank Mobley)
20.Windmill (Kenny Dorham)

曲が余りにも多いので、どこかのCDショップの曲紹介を拝借しようと思ったのだが、
既に廃盤らしく記載が無かった。
夏向きの爽快なアルバムで、私は大好きなのだが。

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私の家は安マンションなので、隣人の物音が結構聞こえる。
今日は、隣から物音がするので在宅しているようだ。
雨降りの日曜日、無性にコルトレーンが聴きたいのだが、
爆音で聴いたら隣に筒抜けだし、
かといって隣人に気を遣いコルトレーンを小さい音で聴いても仕方無いしなぁ。
まぁ、本盤なら良かろうと思い、今聴いているのだが。。。

テナーとアルトを吹き分けるエディー・シューであるが、
私はハル・マキュージック似のシャープなアルトが好み。
B面4曲目<Don’t blame me>、ドルフィーが演奏する同曲とは全く雰囲気が異なるが、
日曜日の朝には本盤が好い。

Eddie Shu (as,ts)
Bobby Scott(p)
Vinnie Burke(b)
Roy Haynes(ds)

A1 It’s sand man
A2 Tom and jim
A3 Day by day ○
A4 Blue for baby
B1 Peace
B2 On east side
B3 Justice
B4 Don’t blame me ○

昔から岡村 融氏がよく紹介してたのでご存知のかたが多いと思うが、
初見のかたは、本盤のタイトルとジャケットのフクロウの目をよく見て下さい。
ホント、シャレたジャケットですよね。

Joe Henderson/Mode for joe

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本盤は、シダーウォルトンの名曲のA2,A3含むA面ばかり聴いている。
ジョーヘンダーソンの黒蛇テナーが魅力的で、時々無性に聴きたくなるのだ。
とぐろ巻いた蛇の如くドス黒いテナーがうなり、咆哮を上げ、
この時代のブルーノート盤らしくかなり黒っぽい仕上がりになっている。
しかし、聴き終えたあと爽快感があり、全体的にベタ付かないのは、
フラーのトロンボーン、ハッチャ-ソンのバイブのお陰か。
ジョーチェンバースの歪みっぽくザラザラしたシンバルも本盤には合っている。

Lee Morgan(tp)
Curtis Fuller(tb)
Joe Henderson(ts)
Bobby Hutcherson(vib)
Ceder Walton(p)
Ron Carter(b)
Joe Chambers(ds)

A1 A shade of jade ○
A2 Mode for joe ○
A3 Black ○
B1 Caribbean fire dance
B2 Granted
B3 Free Wheelin’

シダーウォルトンは目立たないがホント良いピアニストであると思っている。

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クリーミーなスタンゲッツのテナーを聴いている、
淡明色で描かれた水彩画が思い浮かぶ。

基本的には濃暗色の油絵のような盤が好みではあるが、
この季節は春風のようなゲッツのテナーが心地良い。

B面1曲目(どこにもA面,B面の記載がないので勝手に付けました)の
<Night and day>は大好きな曲で、
ゲッツが高音域を吹くとき「フワァー」と優しく暖かい音になるのがたまらんです。

A1 Standanavian
A2 Prelude to a kiss
A3 I only have eyes for you
A4 Dear old Stockholm
B1 Night and day ○
B2 Flamingo
B3 Don’t get scared
B4 I’m getting sentimental over you


本盤、10inch盤の宿命でもあるチリパチが多い盤ですが、
音そのものは良い盤です。

さぁー、次はベニーカーターを聴くか。

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