Jazz and smoking

もう更新すること無いです。では。

jazz piano

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Michael Garrick/moonscape

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先週、地元のレコードショップにメール注文したが売り切れであり、
そのことにより更に購入意欲に燃え、再入荷時は必ず入手しようと思っていた。
が、昨日HMVで容易に入手でき、何だか拍子抜けしてしまった。

本盤、希少性ばかりが取り沙汰されているが、内容も私好みで、良い盤であった。
フリーな曲もあるが、叙情的で美しい3曲目、スピード感溢れる5曲目が素晴らしい。
ポールブレイ、ウルフガングダウナー系が好みのかたは必聴であろう。

Michael Garrick(p)
Dave Green(b)
Colin Barnes(ds)

1) Moonscape
2) Music for Shattering Supermarkets
3) Sketches Of Israel ○
4) A Face in the Crowd
5) Man, Have you ever Heard ○
6) Take-Off

本盤、レコードも発売予定であるとのことだが、本当に発売されるのだろうか。
発売されるのであれば、本CDを購入しなかったのだが。。。

Gilles Hekimian/Equilibres...

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1977年録音、ビルエバンスの演奏を髣髴させるフランスのピアノトリオ。
弱々しげな光が差し込む深黒の海、ジャケット写真が本盤の雰囲気を表している。
ビルエバンスの自己の内面に問いかけるような切れ味の鋭いピアノとはちょっと異なり、
全体的に温度が低く、北欧風の美しいピアノ。
ニカズドリーム、ナーディスも良いのだが、それ以外のギルヘキミアン自作曲も良い。

A1 Billard Party
A2 Pour Cole ○
A3 Nica’s Dream
A4 Pays Cathare
B1 Ballade Pour G
B2 Inner Swing ○
B3 Nardis
B4 Improvise

Gilles Hekimian (p)
Pierre Yves Sorin (b)
Stephane Gremaud (ds)


澤野工房さんで再発されるまで、数万円で売られていた希少盤。
エヴンス・ファンの方は是非とも澤野工房さんのホームページで試聴してみて下さい。
CD、RECORDともに購入可能であるが、魅力あるジャケットのRECORDが良いと思いますがどうでしょうか。

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この頃、グレープフルーツを冷蔵庫の中に常備している。
煙草を吸い過ぎるせいか口中に煙草の味が残り、口が不味くなるのだが、
そんな時、グレープフルーツを食せばその酸味により口の中に清涼感が戻ってくるのだ。

本盤、グレープフルーツのように酸味が強く、清涼感溢れるピアノトリオの名盤。
ピアノ、ベース、ドラムが一体となり前へ前へと突き進む本盤、
ピアノトリオの傑作であると思っている。

A1 Steps,what was
A2 Matrix
B1 Now he sings,now he sobs
B2 Now he beats the drum-now he stops
B3 The law of falling and catching up

Chick Coria(p)
Roy Haynes(ds)
Miroslav Vitous(b)

日本盤の解説に以下のように書かれている。
「コリアはスタインウエイ(ピアノ会社)に出向き、数あるピアノを一台一台弾いてみて最も気に入る一台を選んだ。」

本盤(米プロモ盤)を初めて聴いた時、ピアノの音が瑞々しく音の鮮度が抜群で驚かされた。こんなに録音が良かった記憶は無いので、普段聴き比べなどしないのだが、国内盤を引っ張り出し比べてみることにした。
すると国内盤は音が小さいため(カッティングレベルが低いせいか)、ボリュームを同レベルまで上げ聴き比べてみると、ピアノの音が明らかに違うでは無いか。。。国内盤はピアノの音に靄(もや)が掛かっていた。

チックがピアノの音に対して異常なまでに拘っているのだから、
本盤を愛聴しているかたは、ぜひとも米盤を探してピアノの美しい響きを聴いてみて頂きたい。

デッドワックスに、インパルス盤では見たくないベルサウンドの刻印有り。
ジャケット右上部にNOT FOR SALEの押印(スタンプでは無く、文字の部分が凹んでいる)有り。

Ronnel Bright/Bright’s spot

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ロンネルブライトのピアノトリオ盤。
トリオといってもピアノ、ベース、ギターのトリオでドラムレストリオ。
コロコロと転がる流暢なブライトのピアノ、スインギーなケニーバレルのギター、
そしてロマンチックな曲が揃っているため、仕事で疲労した夜に聴くには最適な盤です。
A4<Blue zepher>は、ゆったりとして優しく甘い曲なのですが、
甘さがべたつかないのは両人のセンスが良いからなのでしょう。
もし私専用のオルゴールを作るなら、本曲を入れたいものです。。。

Ronnel Bright(p)
Leonald Gaskin(b)
Kenny Burrell(g)

A1 Pennies from heaven
A2 Gone with the the wind
A3 If I’m lucky
A4 Blue zepher ○
B1 Struttin’ in
B2 I see your face before me
B3 Bright’ spot
B4 Little girl blue

本盤、キングレコード<最後のジャズLP>盤なのですが、
「オリジナル盤(時代の音)の忠実な再現」と帯に書いてある通り
非常に太い音でヴァンゲルダー録音らしい音に仕上がっています。
キングレコードさん、最後とは言わずPrestige系の版権を買い取りもう一度レコード復刻して頂けないですかねぇ。

以前から思っておるのですが、国内盤のmonoレコードはmono針で聴くよりstereo針で聴くほうが音が良いような気がするのです。
単にカートリッジの差だけでは無い様な気がするのですが。。。

Finn savery/Presenting

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1963年録音、デンマークのピアノトリオ盤。
ヨーロッパを代表するベーシストとドラマーを従えスタンダードを演奏する本盤。
全曲スタンダードなのに、雪が積もった針葉樹林と低い雲を描いた水墨画を思い描いてしまうほど、とても温度感が低く乾燥した雰囲気を醸し出す。
ジャケットの雰囲気が本盤の内容と一致するようだ。
フィン・サヴァリーはヴィブラフォンを演奏するピアニストらしく、セロニアスモンクのようにピアノの響き、余韻を大切にしている感じがする。

1. But Not For Me
2. Woodyn’t You
3. Queen's Fancy
4. Sweet Georgia Brown
5 .Willow Weep For Me
6 .Satin Doll

Finn Savery(p)
Niels Henning Orsted Pedersen(b)
Alex Riel(ds)

何所が良いのか言葉に出来ないが、何故か繰り返し聴いてしまう、不思議なピアノトリオ。
ちょっと冷えてきたので、次は関根敏行氏の熱々ピアノトリオを聴こう!

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