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    袖ヶ浦市郷土博物館近くにアクアおもしろ館(そんな名?)前に展示してある


    アクアライン海底トンネルの壁 これでできているらしいけど?
   な〜んか怖いよ〜〜〜って感じしませんか?


    一度見てみるのも面白いですよ〜〜

朝ご飯のオカズ

    昨夕スーパーに買い物に行き 美味しそうな背黒イワシ発見
   朝ご飯のオカズにしようと 買い求めた



    子供のころ 海苔を生産していた父母は 特に朝は忙しく朝ご飯どころではなかった
   朝イワシを売りにくるおばさんが、画像のように作って売っていった


    朝ご飯のオカズとしてよく食べていた。そのせいか時々朝ご飯のオカズにする
   これが又美味しくて 茶碗軽く一膳のところが二膳いってしまう

 昭和30年小学4年生の夏休 漁師をしていた父の船に乗るようになった
東京湾 浦賀水道近くで漁をしていると アメリカの軍艦が多数行き交っている

 「父ちゃん あの空母何万トン?」「2万トン位かな〜」「あの戦艦は?」「あれは駆逐艦だよ」
「何万トン?」「8千トン位だろう」色々な軍艦が航行している景色を一日中 飽きずに眺めていた

 ある日 私の役目である一升瓶につめた水を持ってくるのを忘れた それが事件の発端になった
風もない 日陰もない 灼熱の太陽が照りつける炎天下 咽がひどく渇いた

 「水が飲みたい みず〜」と騒ぎ出した 父は冗談に「水ならそこにいっぱいあるじゃないか」海を指さした
子供心に冗談が分らず 海水をじっと見つめていた

 喉の乾きに勝てず 海水を飯盒の蓋で汲み上げいっきに飲んでしまった
父は「あー」ッと声を上げ止めに入ったが遅かった まもなく猛烈な渇きが喉を襲った

 水・水を求めて 手で喉をかきむしり そしてデッキにぶっ倒れ 七転八倒を始めた
それ以後の記憶は一切ない 父も私もその事件に触れることなく時が過ぎていった

 私が30歳のころ 父と酒を飲んでいたとき一度だけ その事件に触れた
父の亡くなる6年ほど前のことだった 父の笑顔がサーッと消えた そして寡黙になった

 しばらくして父が「あの時は本当に参った!!!」両手で頭を抱え 顔を上げずに言った
その一言以上しゃべらず コップを持つ手が震えている そうとうのことがあったようだ

 あの事件を必死で思い出そうとした すると私も震えだし体が硬直しそうになった
怖くなり 思考を夢中で振り切ったことを覚えている

 無意識の中にも体験したことが深層心理の中に残っているのだろうか?
事件は・物欲は際限なし 海水を飲むが如し・の教訓を残し 事実は藪の中に消えた
                              平成13年12月作成


 手で喉をかきむしり始めた記憶があるが 実はそれ以後 完全にないです
のちに 物欲は際限なし・・・の意味は・強欲は身を滅ばす・ことと知った

 今でもあれもこれもの欲望はあるが 手に入るまでの時間と余裕をまつようにしている
父には申し訳なかったけど 私にとってはいい・体験・だったことに感謝している

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