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福岡県中間市で、生活保護不正受給に関係した市職員が3名も逮捕された事件を受けて、中間市の議会が自主解散しました。
議会としてのチェック機能をはたしていなかったということでの解散は、
とても潔い・・・のですが、逮捕に至るまで誰も問題にしなかったのでしょうか?そこに大いに疑問を感じます。
逮捕された人の他に、たくさんの方が減給され、市長は6.7月分の給与とボーナス不支給の処分ですが、 それで不正受給分が賄えるのでしょうか?
生活保護は、全国的に不正受給が問題になり、
先日も年商1億2700万もある女が、「もっとお金が欲しかった」
という理由で1390万円も不正に受給していたことが発覚しましたし、
暴力団が悪用していたり、元気なのにもらっている人など様々です。
今回は、生活していない人に虚偽の申請を出させていた。という悪質なもので、全く犯罪そのものですが、
・ 職員が不正を働いた。
→ 議会として監視機能をはたしていなかった
→だから議会を自主解散。
というのは、報道されている部分だけでは理解できないものが残ります。
個人的にいえば、議員は、個々の職員の仕事内容まで細かくチェックしている訳ではありません。
市全体のお金の流れが正しいかどうかということにはしっかり目を配りますが、日々の仕事は職員のモラルや、能力を信じているのが現実です。
中間市議会は よほど反省する点があったのだと推察いたします。
このことを他山の石として、白岡でも、「議員の役目とは?」を改めて考え直す良いきっかけを与えてもらったと思い、みんなで真摯に議論すべきだと考えた事件でした。
それにしても、 本当に困っている人たちの助けになるはずの生活保護。
自分たちの払った税金ですから、正しい活用をして頂きたいですね。
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