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☆海軍飛行予備学生☆

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もうひとつ。

こんにちは(*´ω`*)
またまた記事です。


2月8日のお誕生日について書きました。

が、今月6日、明日の11日もお誕生日の方が(ノ´∀`*)


我が(勝手に一人で言ってるがw)、元山航空隊、七生隊、十四期予備学生の、林市造少尉、千原達郎少尉もお誕生日です!!o(^o^)o

林少尉はうちの長男と同じ誕生日♪



二年前のちょうど今頃、私は鹿児島県鹿屋市におりました…( ̄▽ ̄)☆
※過去記事を参照ください


鹿屋基地の史料館へいき、御遺影を前に必死で涙をこらえ、堪え切れずに涙したことが昨日のようです。(ほんとかいw)


そのレポ記事にほぼ同じことが書いてあるはずです(笑)
せいちょーしていない!!!w


雪のどっさりある山形から、南国の鹿児島へ〜(*´ω`*)
と胸膨らませていったものの、鹿児島空港をでると、まさかの雪景色!!!((((;゜Д゜)))モドッテキチャッタ!?w



旦那と二人で、……………。となったことを思い出しますなぁ(遠い目)


風が冷たいっとジタバタしてホテルからのお迎えの方を待ったなぁ…(遠い目)


お迎えの方は北海道からこちらに移り住んだ方で、雪慣れしていたので、山形県民との会話も全く温度差なくできて、着いて早々に楽しい時間でした。



まぁそんなこんなな鹿児島の旅でした。
それも思い出しつつ、そこから色々なことがあったなと思い出します。


千原少尉の御親族様が、十四期予備学生会へ参加されていると教えていただいたことも、嬉しいことでした〜(*´ω`*)


旅行の直後、十三期予備学生の中根中尉のご遺族のMさん(うちのブログによく出てくる鹿児島Mさんw)とも知り合って…。
ニアミスでしたね(笑)


思い出語りになってきちゃった…(笑)


二年前に、林少尉、千原少尉のお誕生日お祝いを言ってくるんだと意気込んで行ってきたことは間違いないです。

少しは天国に届いていたかしら(о´∀`о)


また次の年も、お誕生日おめでとう両少尉!!って言えるように頑張らんと〜(*^^*)
最近は予科練ばっかみていたので、初心に帰って予備学生も勉強しないとな。


映画ばっか観てねーで、読書頑張ろう(笑)
こんばんは〜(*^^*)

今日は本当に冷えます。
朝からずっと寒いです。


今日ですが、七生隊、予学十四期、鷲見敏郎少尉の誕生日!!

1921年(大正10)生まれですので、御存命であられれば、97歳(*≧∀≦*)

鷲見少尉〜おめでとうございます(*´ω`*)

お酒で乾杯☆って言ったら、いらない、と即答されちゃいそうですが(笑)


ブログで書こうか迷いましたが書きました。
久々の元山空の七生隊。
やっぱ特別だわ〜元山空…(*´ω`*)
こんばんは(*^^*)

明日は第六建武隊の出撃した日。
予学十三期の中根久喜中尉が特攻戦死された日です。

あんなに明るく可愛らしく少年らしさを残した笑顔で笑う中尉が、73年前、最後の夜であった今宵。

明日には73回目のご命日を迎えます。

彼だけではありません。
昭和二十年の4月、5月は、特に飛行機のりを夢見た青少年であった日本男子が、一発命中の奇跡を願うような作戦で命をなげうって戦いました。

そこには、無理だから諦めよう、という考え方はありません。

無理だけれどやってやる。
それは、自らをどこまででも高みに持ち上げれる精神があるものだと思います。

自分自身を諦めず、ここで命が尽きても、その瞬間までは自分自身のものである、という意思表示であり、決して自己中心的で勝手なものではなく、あくまで、日本男子として生まれて死にゆくまでを、誇り高く生きていくためであったというように思います。


私はよく、他人と比べて卑屈になることが多い人間です。
私なんか…と。

ですが、自分を卑下するのではなく、私だって!!!と、自分にしかできないことの誇りを持ち、どう大切に生きていくかを思うように努力したいと思います。

彼らの命が消えてしまった日であっても、私たちはその日その日を大切に生きなければいけません。
忘れずにいるためにも。


中根中尉、心安らかに。

海田茂雄少尉

こんばんは(*^^*)
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。


昨年末、十三期飛行予備学生のご遺族様より、大量の資料とお手紙を頂戴しました。
お手紙に至っては、40枚を越すもの。(お手紙というよりも、小冊子でした(笑))

この温かい思いを込めたお手紙をくださったのは、姫路空、白鷺隊であられた、海田茂雄少尉の弟さんです。

最初にお手紙のお返事を頂戴した時も、ものすごい量の資料とお手紙でしたが、そのレベルを越えた量です( ̄▽ ̄;)
何だか申し訳ないです…。
私なんかにこんなに良くしてくださって…。


弟さんは、数十年をかけて、日米側による御兄様が突入された船をつきとめました。
もうこれは、執念というよりも、兄弟としての絆だろうなと感じました。
執念は、追い求めたものを掴みとった時点で終わるものだと思います。

ですが、弟さんのこれは、状況がわかってもなお、追い続けている(我々のような若輩に教えながら)ように感じています。
御兄様を追い求めるように。
いつかどこかで会えると信じているかのようです。
それは叶わないことであることは、もちろん承知されていますが…家族であるから、兄弟であるから、といった感情だけでなく、忘れないこと追い求めることが、より時を刻むことにより、御兄様との繋がりを深くしていっているように思えてなりません。

弟さんがひたすらに御兄様をこの世に引っ張り続けていると感じます。
甦らせるとかそういったことではなく、二度死なせてしまうことをしないため。
亡くなった御兄様を、いつまでも明るい光が照らし続けてくれるようにと。

こういう意味では、終わりのない執念でもあるのかもしれません。


お二人の繋がり、弟さんの真摯な姿を見つめていると、思い続けることは大切なことであり、それが何よりも生きる糧になるものなんだと、改めて勉強になりました。

八十代も過ぎ、未だに勉強をし、手作りで資料を作成され、若者へ伝えていくということをされている弟さんです。

圧倒されてしまいますが、師範学校出身であられた茂雄さんも、きっと弟さんとともに我々に、生きること、大切なもの、を教えてくださっているのでしょうね。



海田茂雄さんの御遺詠です。
私はこれを読むたび涙目です。


いさぎよく
散るこそ武士の
道と知れ
恵みを受けし
君が御為に
茂雄


そしてもうひとつ、姫路空を立つ前夜に描かれた毛筆画にも歌があります。
御自身が乗られた機体(97艦攻)が画かれています。
茂雄さんは絵を描くのがお好きだったようです。

二十三年 恵みを受けし
父母に見せばやとぞ思ふ
今日のかどでを


御自身を画かいた毛筆画の自画像もあります。
これをご両親は一体どんな思いでご覧になったのでしょう…。
海田少尉のことは、弟さんに御教示いただきながら勉強していきます。

本当にありがとうございました!

茂雄さん、いつまでも海田家を見守っていてくださいね。
こんにちは(*^^*)

航空隊員を勉強してきてつくづく思うこと。

一足遅かった。
いや、二足も三足も遅かったと思うことばかり。


今年になり、十四期飛行予備学生の御遺族との出会いがありました。
谷田部空昭和隊員であられた方の甥御さんです。

こちらの御遺族様は本当に勉強され、十四期生の戦友会を担うお立場にもなられ、戦没者の慰霊と顕彰に命を懸けていらっしゃいます。
私のように細々と動いているものには、お手伝いさえできないのでは…と思ってしまうほど…


初めて電話でお話した際、同じ昭和隊員で生き残られたという十四期生の方が、今年の春に亡くなられたことを聞きました。


本当にショックでした。
何せ、地元のかたであったためです。
実家から一時間で行けるような場所にお住まいでした。


いつかお手紙を出してみよう、迷惑ではないかしら、ここに出して良いのかしら、こんなことを思いつつ、強行しなかった私…。

そこに突然の訃報。

ガーン

まさにガーンとするとはこの事だと。


やってしまった。
自分自身で動こうとせず、時期を、機会を失ってしまった。


しかも、直前までお元気であったということを聞き、言葉になりませんでした。

なぜ勇気を出さなかったのだろう。
なぜその後の結果に怯えて出さなかったのだろう。


この訃報を聞いた日は、御遺族様との嬉しい出会いと、悲しい思いとで、ぼんやりとし、数日はぼんやりと考える日が続きました。


今もこの亡くなられた隊員の方が残された文章を開き、この当時、目で耳で体で感じていたものを教えてもらっている気持ちです。

戦後の価値観で少しは変わってしまったところもあるでしょうが、当時の気持ちを語る部分には、一人の生き生きとした青年の姿を見ることができます。


できるなら、生きた声を、この耳で聞いて学びたかった。
どんな気持ちで生きられてきたのか、目で見て感じたかった。


悔いばかりが残ります。

もうこの悔いは繰り返したくない。
出来うる限り、自分に素直に、結果を恐れて躊躇することなく、学んでいきたい。
そして亡くなられた方への感謝の気持ちをいつもあらわしていく。
笑っていてほしいと願いも込めて。

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