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・アメリカの日本食とホームパーティー
アメリカで日本食というのは、ヘルシーで高級料理というイメージが、一般的に定着している。
何故そうなったかは不明だが、勿論レストランによって差はあるが、ニュージャージーの日本レストランだと感覚的に日本の3−4倍程度の値段が付いていたように思う。
ただし一人前の量はアメリカサイズで、味も一部の高級日本食店を除いては、大味な店が多かった。
それでも日本人が集まれば、胸やけ解消としょうゆ味を求めて待ってましたとばかりに日本食レストランにいく駐在員が殆どだった。
アメリカでも後半に駐在していた西部地域のLAは、日本の有名専門店が進出しており、返って日本の僻地よりも、本格的な美味しい日本食にありつけることが多く、日本食に関して不自由は感じなかった。
しかし、東部地域は日本食レストランの数も比較的少なく、貴重な存在だった。
駐在員の多くは、いくらハンバーガーが好きになったとかいっても、それが、続いたりするとやはり日本食が恋しくなるのだが、日本食レストランは高価なので頻繁にはいけないのが、独身者や単身の駐在員のつらいところで、小まめな人は別だが、そうでない人は、日常的に日本食飢餓状態にあった。
東部地域は特にそうだったようで、それを補うように駐在員の奥さん達が日本料理の腕を振ってホームパーティーをよく開いてくれた。
単身赴任者や独身者を招いての事が多かったが、勿論彼らにとっては渡りに舟、非常に有難いお誘いで、お呼びがかかるのを楽しみにしていた。
私も家族が来る前の8ヶ月ほどは単身赴任だったが、どうしてもファーストフードで済まさざるを得ない状況多く、お誘いがかかると二つ返事でOKしていた。
また、奥さん連中も、本当に楽しみにしているのを実感しているので、本腰を入れて料理に取り組み、同じものはあまり出せないとかで、新しいメニューを積極的覚えたりで、駐在期間で料理の腕前はかなり上達したようだ。
ただし、これは東部のニュージャージーに住んでいた時の話で、日本食に溢れているLAは、前述したように外食で欲求は満たされるので、ホームパーティーの付加価値とその必要性は余り感じなかった。
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2008/5/11(日) 午後 10:12 [ 林 武 ]
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2008/5/14(水) 午後 11:30 [ あきぽん ]