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・金本と新井
打撃成績(6月9日現在)
打率 打点 本塁打 二三塁打 四(死)球
金本 340 47 9 19 33(1)
新井 335 45 8 19 30(5)
上記が虎の不動の3,4番の現在までの打撃成績だ。
両選手とも打率、打点でランキングの4位以内、本塁打こそ7位と9位だが、本塁打以外の長打、二三塁打はともに19本で1位、四死球も上位にランク。
打者としてバランスのとれた素晴らしい打撃成績だ。
本塁打は甲子園が本拠ということで少なめだが、その分二三塁打が19本ずつの1位で打点を稼いでいる。
新井にとって兄貴と慕い、師匠でもある金本。
何年間も二人だけにしかわからないであろう絶妙の兄弟、師弟関係で一流のプロ選手になるべく、自分を鍛えぬいた究極のトレーニングにより、切磋琢磨し合った求道者としての繋がり。
だからこそ、お互いが無用な気遣いなく、大きなプラスの相乗効果で刺激しあい明らかに例年以上の成績を上げ続けている。
また、ふたりとも打者としてのタイプと目指すところが、似通っていることから図らずも同じようなハイレベルの打撃成績となっているのが素晴らしい。
金本がきて、阪神はペナントレースに優勝できるチームになった。
今年は、弟分の新井がきて今度こそ日本一奪還だ。
そうなれば、阪神ファンはこの二人を育ててくれた広島に心から感謝しよう。
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