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・ベトナムについて、とフィリピン追加
先回、立ち寄った国々を頭の中で整理していてベトナムの事を思い出し、90年代前半に1度だけ行った時の回想を少し書きましたが、その後、ベトナムはどうなっているのかをざっとネットで拾い読みしてみました。
当時の私の報告書に、
(社会主義国の中にあって経済面は数年前より、ドイモイ(刷新)政策を掲げ、積極的に外国からの投資と生産拠点としての進出を働きかけている。雇用に関しては従業員の教育レベルは高く、勤勉で英語でコミュニケーションがとれるのが大きい。但し、道路、電力、湾口整備等インフラの未整備が大きな課題。)
とか言うような内容を書いたように思います。
さて、ベトナムの現状は、ドイモイ政策は現在も継続しており、経済面で一定の成果は収めているようですが、やはり、他の発展途上国同様、慢性的貿易赤字等基本的な問題をこの国もまた抱えており、外国企業誘致の基礎条件であるインフラ整備が計画通りには進んでいない様子で、あれから急速に発展したとまではいかない状況のようです。
専門家でもないのでこれ以上のコメントは避けますが、個人的には、インフラの問題が解消されれば非常に魅力のある生産拠点だと思っています。
何だか仕事のレポートのような内容になってきましたので、話題を変えます。
ところで先回の訪問国のリストで一国うっかりと忘れていました。
フィリピンです。
一時、生産移管が目白押しにあり、販売ルート作りに4-5回は訪問しました。
しかし毎回カスタマーの工場とホテル、空港の往復だけで、英語で問題ないため、訪問国としてあまり意識していなかったようで、すっかり忘れていました。
逆にフィリピンを意識したのは駐在で住んでいた香港です。
香港のちょっと経済力のある家庭はアマさん(家政婦)を雇うことが多く、フィリピンからの出稼ぎ女性がアマさんとして一定期間の契約で住み込んでいる事が多いようでした。
アマさんも日曜は休みで一斉に外出するため日曜の香港島の中心街の公園や広場は、フィリピン女性で溢れ返っていました。
アマさんといってもフィリピンの家族を支えるために一家の責任を背負って毎月の給金の半分以上を国の家族に送っている真面目で明るく逞しい働き盛りの女性が殆どでした。
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初めてコメントします!!
以前から、時々訪問させて頂いています。
(読み逃げでしたが・・・)
今日の更新を見てめちゃめちゃ応援したくなりました!!
がんばってください!!!!
2008/6/26(木) 午前 7:50 [ ルカ ]