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・9連戦でリーグ優勝を固め、後半戦は、、
さあ、阪神は昨日からヤクルト、中日、巨人との9連戦。
昨日のゲームは、勝ち疲れが出ての小休止。
疲れと言えば新井の腰が心配だが。
ともあれ、現状のぶっちぎりのゲーム差を考えると、ここで5勝以上すれば、どうみても後半戦にひっくり返されることはないと思う。
よって、後半戦は、クライマックス、日本シリーズの必勝を目指し短期決戦も想定したゲームをケースバイケースで設定しながら、その準備を進めておくことが大事になってくる。
今までの戦い方で岡田阪神は、選手育成、中長期戦略、適材適所の起用法等卓越した技量を持っているのは、誰しもが認めることだ。
唯一つ、未知数なのが、大舞台での短期決戦の采配だ。
あの星野監督もまだ結果が出ていない。
その星野監督は1戦必勝のオリンピックの大舞台でやり残した仕事を完結させようとしている。
星野監督の話は余談だが、阪神は特に早々にリーグ優勝が決まった場合のチーム全体また選手個々の緊張感の持続が難しい。
地力の勝るチームにとってその時々の調子の波、流れ、きっかけ、運等も勝敗の要素となる短期決戦ほど読みにくいものはない。
だからこそ、その備えを入念に行っていく必要があると思う。
何が起こるか分からない要素もあるが、それは十分な準備をして初めて言えることだ。
今年は、念願の日本一になる本当に絶好のチャンスだ。
個々の選手、個々のチームが体を張ってしのぎを削っているプロの世界で今の強さが何年も続くとは限らない。
取れるときに取っておくという姿勢が必要だろう。
このチームで何としてもこれを確実にもぎ取ってほしい。
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