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1939年親父の出場試合42、43,44
完封勝利の後、チーム3試合無得点で完投3連敗
42回目
14年 南海vsイーグルス 11回戦 10月29日 (日) 甲子園
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 0 1 1 0 2 南海 宮口美吉
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 イーグルス 望月潤一
勝利投手 宮口美吉 10勝11敗
敗戦投手 望月潤一 5勝25敗
先回、ジャイアンツを久々の完封にねじ伏せ、シーズンもいよいよ終盤に差し掛かってきて、変化球のキレが戻ってきた感のある望月と南海の二番手エース、宮口美吉との投手戦となり6回まで両軍とも無失点。
7回南海は、四球で出たランナーを、粘り強く、進塁打で3塁まで進め、スクイズを成功させてついに1点を取った。
また8回には、鶴岡のタイムリーで2点目を挙げた。
宮口はイーグル、6安打1四球4三振、望月は南海を、5安打3四球2三振と両投手と
好投し、完投したが、宮口は完封で10勝目を挙げ、望月は、上記の2失点により、負け投手となった。
敗戦投手となったが、望月の投球内容自体はだいぶ復調してきたと思う。
43回目
14年 イーグルスvs金鯱 12回戦 11月3日 (金) 後楽園
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 イーグルス 望月潤一
0 0 0 1 0 0 1 0 X 2 金鯱 中山正嘉
勝利投手 中山正嘉 24勝10敗
敗戦投手 望月潤一 5勝26敗
望月の43回目の登板は、11月3日の対金鯱12回戦の先発。
金鯱の先発は。エース中山正嘉。
10月20日のジャイアンツ戦の完封勝利で悪夢の連敗を断ち切った望月は、投球自体はほぼ
復調し、今回も4回と7回にエラー絡みで1点ずつの2点の失点に抑えて完投。
しかし、イーグルスは金鯱のエースに1回と3回に攻め、得点圏にランナーを進めたが、あと1本が出ず、また後半はしり上がりに良くなってきたエースの投球に抑えられ零封。
中山は、7安打1四球11三振の完封勝ち、望月6安打5四球3三振 2点完投負け。
実況中継解説は以下コメントしてくれている。
『望月潤一は8回を完投して6安打5四球3三振。望月はここ2試合完投して2失点1自責点、2失点0自責点であるが味方が1点も取ってくれていない。』
44回目
14年 イーグルスvs南海 12回戦 11月6日 (月) 後楽園
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 イーグルス 望月潤一
0 0 0 1 0 0 2 0 X 3 南海 劉瀬章
勝利投手 劉瀬章 8勝13敗
敗戦投手 望月潤一 5勝27敗
二塁打 (イ)中河、岩垣
三塁打 (南)中村
望月の44回目の登板は、対南海12回戦の先発、南海は劉瀬章。
両軍無得点のまま迎えた4回裏、南海は四球で出たランナーを盗塁と進塁打で3塁まで進め、劉がスクイズを決め、望月から1点をもぎ取った。
また、0−1のまま進んだ7回裏、四球の後、連打を重ねて2点を追加。
一方イーグルスは、再三得点圏にランナーは進めるものの、相変わらずタイムリーが出ず、1点も取れず劉に完封される。
望月は、好投とまでは行かないものの、失点3とゲームは作ったが、チーム無得点。
この状況を、実況中継は以下のように、解説している。
『 望月潤一は8回を完投して5安打8四球1三振。望月は10月20日のジャイアンツ戦で完封勝利を飾ったがそれ以降は3試合連続完投しながら完封負けを喫している。この3試合で25イニングスを投げて7失点で自責点は4点であるが味方が点を取ってくれない。』
これで、負け数が、ついに27になった。
負け数がこれで打ち止めであり、逆にこの後の終盤戦の登板が、ちょっと楽しみになってきた感じだ。
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いよいよ望月投手の登板もあと2回となってきました。前の記録を調べてみると、5月17日のイーグルスvsタイガース4回戦(愚ブログでは2011年9月29日にアップ)で亀田をリリーフした6回目の登板が抜けている様で、以降1試合ずつずれてしまっているようです。11月6日の登板は44試合目です。
2012/5/15(火) 午後 11:25 [ ノワールエルージュ ]
ノワールエルージュさん
ご指摘深謝します。確かに5月17日の対タイガース4回戦のリリーフ登板が欠落しています。後日、修正いたします。ところで、そうなると
1点大事なところが数字的に合わなくなります。
後2回とすると、2連勝したとしても7勝止まりで、公式記録の8勝(27敗)には、届きません。
親父のあと1勝はどこに消えたのでしょうか?
2012/5/16(水) 午後 0:16 [ トム&龍馬 ]
私の確認している「日本プロ野球記録大全集」、「日本プロ野球50年史」では7勝となっています。この年のイーグルスは29勝ですが亀田忠が15勝、望月が7勝、仲河が6勝、古川が1勝です。資料によって亀田が14勝、望月が8勝となっています。
スコアブックを検証すると亀田が15勝、望月が7勝となります。あくまでもスコアカードに記録されている勝利投手・敗戦投手の集計です。
「日本プロ野球記録大百科」と「日本プロ野球記録大全集」では記録が違っている例が他にもあるようです。ネットで多くみられる望月の8勝は「日本プロ野球記録大百科」からきているのではないでしょうか。
2012/5/16(水) 午後 10:20 [ ノワールエルージュ ]
ノワールエルージュさん
了解しました。亀田15勝 望月7勝が正しい事確認しました。貴職のスコアブック検証、大全集、50年史に従います。お手数かけました。ありがとうございます。
2012/5/17(木) 午前 6:35 [ トム&龍馬 ]