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そのうち調子が上がってくるとは思っていたが、そのきっかけをしっかり観て行きたいと今日もヤンキースのイチローの試合を観た。
昨日は、休養日とか言う理由で出場していなかったが、要は調子が上がってこないので、他の選手が使われたのだ。
実績のある有名選手も使い慣れている名門ヤンキースは、イチローといえども特別扱いされない。
レギュラーが約束されない以上、常に今の実績を残し、明日の出場を勝ち取る必要がある。
昨年の移籍から、その緊張感を覚悟し、それを刺激にして復調してきたのだ。
2年契約に成功したイチローだが、レギュラー争いが熾烈になってきたことは、ヤンキースが大物外野手を長期故障者達の穴埋めにシーズン直前に複数獲得した時から覚悟してきた。
現状は開幕スタートダッシュは今一つで、空振りも多く、打率も2割前後と、調子が上がらないまま、4月末まで来てしまい、この状態があと1週間も続けば、控えに回されかねないシビアな緊張感が、漂って来ていたように感じた。
しかし、流石イチロー、その緊張感を楽しむように、今日は、勝負どころでヒットと好走塁、絶好の好機で勝ち越しタイムリーと立て続けに勝利に大きく貢献。
その存在感をきっちりと示した。
今日の活躍は、今シーズンのイチローの節目になるような予感がするのは、私だけだろうか。
時は4月末、イチローの一番好きな5月がもうすぐやってくることもあり、安打製造機イチローのフル稼働を久しぶりに楽しみたいのだが。
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