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(海外営業見習い時代)

今思い出してみるとエピソード、こぼれ話が豊富なのは圧倒的に見習い時代に多いのに驚く。新米時代に色々な失敗や初体験に戸惑いながらそれらから学んでいくのがこの時期であり、それらが多いほど成長も早いということかもしれないが。

・車社会のアメリカ
海外駐在は、まず、現地の生活スタイルにできるだけ早く馴染むことから始まるが、車社会のアメリカは、まず、車が足代わりとなるので、車社会に馴染むことが先決である。

特に営業はカスタマー訪問の手段は車(遠方は飛行機とレンタカー)であり、営業活動の7割は車での移動時間となる。アメリカの営業活動と車の運転とは1セットだ。

従い、アメリカで営業活動を始めるに当たって直面するのは、英語力はさて置き、どのようにカスタマーに車で辿り着くかが活動の基本課題になってくる。


・まず、現地の免許
カスタマーへの車での訪問を云々する前に駐在直後にやるべきことがある。現地のドライバーライセンスの取得。

これは州によって取得方法は違うが、私が最初に行ったニュージャージーは、実技は日本の免許で免除だが、ペーパーテストがあった。

州によって難易度は違うが、この州は移民も多く、ふるいかける為にも毎回新たな内容で虎の巻はなくハードルが結構高い。

私の場合、教本一冊をポンと渡されて来週初めにテストを受けに連れていくからと先輩から。

実質3日程しかなく、まず、仮住まいの安モーテルでハンバーガーを毎日齧りながら徹夜で勉強。英語だからまず知らない単語を調べるのに一苦労。

先輩から「今までうちの部署の歴代駐在員の中で落ちた人はいないから」と有難いプレッシャーをかけて頂いており、気合いを入れて勉強の結果、何とか25問中20問正解のボーダーラインぎりぎりで合格し伝統は守ることができた。

今でも冷汗をぬぐう真似をし、両手を広げてセーフのジェスチャーをしながらこちらを見てにっこり笑う試験官の姿をはっきり覚えている。

合格の嬉しさとともに、厳格な試験官でもこんな絶妙なジョークが出てくるアメリカという国にこれから住むんだなと思うと何となく楽しみな気持ちになった。

(続)

今年、MLBに挑戦した不惑の野球戦士で勝ち残った野茂と藪。しかし、早くも野茂が結果を出せずに戦力外通告を受けた。

今後の去就が気になるところだが、オープン戦からの投球を見ていると、昔のように1球1球、力で抑える事はできなくなっているので、コーナーと緩急を織り交ぜたピッチングと効果のある新球の開発が必要ではなかったか。

再挑戦するのかどうかは定かでないが、いづれにしても野茂の生き様自体が勉強になる。

最後に残っているのは、藪。4日間だけマイナー行となりすぐ昇格。

ボーダーラインのメジャーリーガーの厳しさはまだまだ続きそうだが、メキシカンリーグから叩き上げてきた雑草魂で投げる逞しさが見られ、何とか勝ち残り続けて今年一杯は活躍して欲しい。

ところで、イチローの今年のスタートは、ボチボチという感じで21日現在22本の安打数。

2001年から4月度の安打数を調べると 41,31,27,26,36,31,25となっており、初年度の41本を除いては、スタートダッシュというより、量産準備月間となっている。

従い、現時点での22本はいつも通り順調といえる。

それよりも、マリナーズに何とかプレーオフに出て欲しいが、なかなか前途は厳しそうだ。

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