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・アメ車と日本車の差2
1台目のアメ車に痛めつけられた私は、それ以降2台新車を買ったが2台とも勿論日本車だった。
自分で購入したプライベートカーを会社の営業車としても使っていたから1年で3−4万マイル〔5−6万キロ〕は走るので、その当時のアメ車と日本車の性能品質は話にならないくらい差があることを、身を持って体験した。
後の日本車2台は、6万から10万キロ走って調子が悪くなったことは、記憶の限りでは皆無で、1台は1万4千ドルで買って10万キロ走り、1万ドルちょっとで、もう1台は7千ドルで買って6万キロ走って5千8百ドルで売却できた。
中古車になっても、日本車人気は別格であった。
当時のアメ車で苦労したのは、先輩や後輩も同じで、後輩の車などは、高速道路を走行中、ちょっとハンドルを切った拍子に急にハンドルが固まったかと思うと何とエンジンが止まってしまう状態が4−5回起きてまさに死にそうになったことが毎度。
先輩は、何度修理に出しても治らず、最後にエンジンそのものを3千5百ドルを出して交換した。
繰り返しになるが私は、殆ど新車の内から故障続出なのだが、保障範囲ではないとかで殆ど自腹で修理費用を持たざるを得ず総額5千ドルにも及んだ。
その後、アメ車も大分よくなったと聞くが、1台目で大変な目に合った後遺症は酷く、今でもアメ車と聞いただけで拒否反応が出るのは仕方あるまい。
(続)
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