|
・集中力+チームパワー+執念=阪神盤石の首位
先般4月度の阪神と2位中日対比でチームパワーは中日が上回っているので油断大敵と特に打撃の一層の奮起を期待した。
5月に入り、巨人との2戦を含めて6試合を戦いそのチームパワーを比較すると
勝敗分 得点 失点 本塁打 打率 防御率
阪神 23−9−1 129 89 17 261 2.50
中日 19−11−3 123 85 32 256 2.26
共に33試合で上記のようにチームパワーも2位中日をこの短期間で上回るまでになってきた。
阪神の強みはここぞという勝負所で効率よく、連打が出るチーム全体の集中力とJFKに代表されるゲーム終盤の防御態勢だ。
ゲーム中盤までに勝負所で1−2点集中打で勝ち越し、これをブルペンが数人がかりのチームワークで守り切る。
この勝ちパターンで勝てるゲームはことごとく勝利し4月の首位をもぎ取った。
5月に入り、この勝利の方程式にチームパワーもプラスされ中日を上回ってきた。
上記に加えて、今年の阪神に備わったものは、勝利への執念だ。
昨日の金本の頭部デッドボールの次打席のホームランが表すように、勝利への執念、気合いが他チームより、明らかに上回っている。
これは、球団の補強の巧みさにおうところが大きい。
金本の筋金入りの執念に加えて今年は明らかに新井、平野の執念、気合いの勝った選手の加入効果がチーム全体の勝利への集中力を高めているように思う。
油断はできないが、今年の阪神は控え選手の底力、復帰してくる選手(ジェフや林他)を考えると交流戦に向けても盤石の備えが出来ている。
さあ、このまま突っ走れ、阪神.
|