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・阪神、ラストスパート、中堅若手打撃陣の活躍に期待
昨日は、連夜のサヨナラゲームの疲れもあり、小休止の感もあるが、阪神に必勝ムードがようやく戻ってきた。
これから、いよいよ待ったなしのラストスパート。
プレーオフも視野に入れたラストスパートに当たって現状の戦力分析をざっとしてみると、投手陣は元々層が厚いので、調子を落としている選手の代わりを誰かがカバーできる態勢が整っており、5ゲーム差をひっくり返されるほど総崩れはない。
課題としては、大黒柱の金本が絡まないと点に結び付きにくい打線にある。
盤石の態勢だった前半戦は、金本と新井時々日替わりヒーローのパターンで交互に活躍しての連勝が多かった。
改めて新井の影響は大きいと言えるが、今はそれを言っても仕方がない。
その中で大黒柱金本のシーズンを通しての活躍は尊敬に値する。
金本だけでなく、勿論、矢野、桧山、投手陣では下柳の40近辺の超ベテランの活躍も含め。
しかしながら、連戦が続くラストスパートで彼らは適度な<息継ぎ>が必要だ。
その彼らが<息継ぎ>をしている間にとって代わって試合を勝利に導いてくれる選手。
その最有力に今岡が劇的に復活してきた。
その今岡が新井の穴を埋めて大活躍をしてくれれば、ファン冥利に尽きるが、とにかく日本一奪還のためには、打線を引っ張るもう一本の柱がたとえ日替わりヒーローでも、今からの1戦1戦は必要だ。
筋金入りの超ベテランは頑張っている。
悲願の日本一奪還のためには、中堅若手打撃陣の更なる活躍がキーポイントになりそうだ。
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