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・王監督退任に思う。
王監督が退任した。
グランドで一生を全うしたいという王監督の強い意志もあり、大手術の後も、2年指揮をとり続けた王監督ですが、体調の限界などにより自ら引き際を悟り、退任することとなった。
ファンにとっては、残念で惜しまれる決断だが、現役引退の時もそうだが、状況に配慮した王監督らしい決断だと思う。
昨夜の福岡ドームでの最終戦のあと、挨拶をされたようですが、感極まって選手達が涙したようだが、これも人間として人となりも素晴らしい王監督のラストゲームらしい光景だ。
監督が「68歳になるまで、目を輝かせてときめきを忘れず、仕事を全うでき、本当に幸せ者」と自らが語るように、永久政権と言われるくらい任されて存分に自分の野球が最後に出来た王さんは、福岡のホークスにいって本当によかったと思う。
また、監督業として心技体が充実しピークの時にWBCの監督として世界1を勝ち取ったことは、日本人として非常に誇らしい出来事だった。
考えてみれば、868号の世界一のプレーヤーであり、WBC世界一を成しえた世界一の監督でもある。
イチローがインタビューで「ありえないくらい選手としても、監督としても、人間としても素晴らしい。」と称えていたが、正に日本人が世界に立派に誇れるスポーツ選手のナンバーワンだ。
私的には、私の親父の母校の後輩にあたり、王選手の高校時代から親父との繋がりもあり、「三振王」と野次られた時代からの王さんの筋金入りのファンのひとりとして一言では語れない思いがある。
ともあれ、今日は、プロ野球選手になってから50年間選手、監督としてファンに夢を与え、そしてそれを実現し続け、また、日本に生まれ育った人として世界に立派に誇れる実績を残された事に1ファンとして敬意とともに感謝したいと思います。
夢を有難うございました!
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