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(家族全員集合とモデルハウス見学会)
先週末、所用があって大阪にいる次男のアパートに行くことになり、家内がダメ元で同居している長男に、車で行きたいからドライバーで一緒に行こうと誘ったら珍しく「いいよ。」との返事が返ってきたので、これ幸いと朝から長男の運転する先月購入したばかりの新車にのり、大阪方面へドライブ小旅行に出かけた。
息子達は共にすでに働いており、長男は休みの不規則なサービス業、次男は新米の歯科技工士で休みが少ない。
従い、我々夫婦と息子二人の全員が一緒にゆっくり会うというのは、確か次男が働き出してからは初めてのことで、特に家内が嬉しくて仕方がない様子だった。
昼食は次男のアパートで、持参の弁当を食べ、今日のもう一つの目的であるモデルハウスの見学に、大阪府の北部から南部へドライブ。途中雪も降ってきたりして中止しようかとも思ったりしたが、目的地付近に晴れ間が見えてきた。
そのモデルハウスは、甥が働いている建築関係の会社の、デザイナーズハウスと称する注文住宅の見学会。
普通のハウスメーカーのそれとは違い、建築家と注文主とが、密接に話し合いながら、世界で1つしかない注文住宅を手作りで仕上げていくやり方で、予算に応じてかなり柔軟に対応できるらしい。
自分の家もそうだが、今まで出来合いの住宅しか見たことがないので、どんなものか興味深く見学させてもらった。
デザイナーズハウスと呼ばれるくらいだから、随所に斬新で理由を聞くと、なるほどと納得するものが織り込まれており、流石は、と思わせた。
家族の意見をまとめるとまず、外観が斬新で素晴らしいこと。全体的に自然の光が取り込める明るさが良いこと。一階のリビングダイニングスペースが広くて気持ちがいい。自然の木の素材をうまく使っている。階段、扉等デッドスペースを無くす無駄のない工夫が、あること等々。疑問点は、屋根がないように見える外観で上はどうなっているか?冬は床暖房だが、夏の冷房はどうするのか?
見学を終え後で帰りのドライブの道すがら、感想を述べあったが、みんな興味深く、楽しく、それぞれの思いで有意義に見学させてもらったようだ。
そのあと、神戸に行き久しぶりに家族水入らずでバイキング形式のレストランで夕食をとり、楽しく過ごし神戸で解散となった。
久しぶりに非常に楽しく充実した1日を過ごした。そう思ったのは私だけではなかったことは、別れ際のみんなの笑顔が物語っていた。やっぱり、家族はいい。
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