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(大阪のジャズライブ)
一昨日、大阪方面に住んでいる次男坊と夕食を一緒に食べようと言うことになり、久しぶりに大阪へ出かけることにした。
折角の機会だから何かイベントはないかと探していたところ、丁度、ちょっと縁のある女性ジャズボーカルが心斎橋近くのジャズバーでその日のライブに出演しているのを見つけた。
息子に「行ってみるか」と尋ねたところ、「興味はある」との返事だったので、早めに夕食を済ませてそのジャズライブに家内と3人で行ってみた。
私はジャズを聞くのは好きだが、音楽全般に素養はなくライブ等に行くことは殆どないが、この女性ボーカルのライブはこの日で3度目。
実は、この人は私の昨年亡くなった母の学生時代からの無二の親友のお孫さん。(08年2月6日投稿の [我が家の戦時中の話]の中で母と共に東京大空襲に遭遇した一件でこの親友のことが書かれている)
1回目は母が健在だった2年前、私の地元近くのジャズライブにこの人が出演することになり、それに同行してくる親友と母との再会を兼ねて母と家内と姉の4人でライブを聴きに行った。
2回目は昨年秋口にこれも息子に会いに行った日にアパート近くのレストランバーでライブに出演しているのを知り、夕食も兼ねて聴きに行った。
このジャズボーカルの詳細はまた改めて紹介させていただこうと思っているが京阪神を中心に活動しており、若手で非常にチャーミングな美貌と声の持ち主であると同時にジャズボーカルとして才能を見い出されてプロになった今後の飛躍が期待される逸材だ。
ともあれ、この夜のジャズライブは、プロ同士の飛び入り演奏もあり、ライブは初めてという息子も自然に手拍子を止めなかったほど観ていて聴いていて楽しくウキウキするひと時だった。
帰り際に息子に「ジャズはいいね。また、行こうか。」と言うと間髪入れず「うん、行こうか。」と楽しそうに反応してくれたことに私は何故かとても嬉しくなり、今日はいい一日だったと一人納得していた。
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