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ランディ・ジョンソン奪三振歴代2位タイに!
4672奪三振。
ランディ・ジョンソンがクレメンスに並び通算奪三振歴代2位タイとなった。
単独2位になる歴史的瞬間は、次回の登板時の楽しみ。
2m08cm,102kg,ビッグユニットと異名を持つもう一人の現役にして伝説の投手、ランディ・ジョンソン44才。
勝ち星は、初期のノーコンを直すのに手間取り10勝以上を挙げたのが27才からのスロースタートだったこと、ヤンキーズの2年間以外は勝ち星の伸びないマリナーズ、ダイアモンドバックスなど当時の新興球団に所属していたことなどもあり、クレメンス、マダックスには、一歩譲るがそれでも現在まで288勝を挙げている。
一方、剛球投手の証しとなる奪三振では、クレメンス以外では、彼に肩を並べるような現役投手は見当たらない。
歴代1位はあのノーラン・ライアンの5714奪三振。
これはかけ離れた数であり、到達は難しいとは思うが、ジョンソンはノーランに次ぐ堂々の歴代2位となる。
44才の今期もすでに4勝を挙げており、2桁勝利は間違いなさそうだが、彼がこの年まで現役を続けられているのは、ノーラン・ライアンの晩年の頃、彼とそのコーチから、そのトレーニング法からメンタル面に至るまでのノウハウの伝授を受けたことが、何と言っても大きい。
ノーラン・ライアンも剛球投手のまま46才までプレーしたが、奪三振記録は師匠を超えることは難しいが、師匠の勝ち星(324勝)は、可能かもしれない。
47才まで投げて師匠の勝ち星を超える。
彼はそんな大目標を描いて今年も淡々と投げ続けているような気がする。
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