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・マリナーズの不振に思う。
マリナーズが、遅まきながらチーム作りの大本からの改革に着手し始めた。
GMのバベシ氏の解任。
マリナーズのイチローにしか目が行っていなかったので、チーム全体やチーム事情については、不明なところが多いので偉そうなことは言えない。
しかし、今年の不振を見ていると、チームや個々の選手の好不調の波の問題でなく、現場以前のフロントのチーム作りの問題であることは、誰が見ても分かるのでは?
強かった頃のマリナーズと比べると色々足りない部分が多いが、一番はクリーンアップ。
エドガー・マルチネス、オルルドなど勝負強い強打者が並んでいた頃と比べると、補強したイバネス、ベルトレイ、セクソンの内二人は大外れだが、彼らを未だに使い続けてチーム全体に悪影響を与えているように思う。
これは獲得補強する以前にフロントのその選手の実力に対する分析力の問題では?
投手の補強等でもこのような失敗と思われるトレードや獲得により、返って弱体化の一因となった動きが、ここ2-3年目立つ。
なかなか根が深い問題かもしれないが、このような状況化でもイチローを筆頭に選手個々はこの逆境で何とかしようと懸命にプレーしているに違いない。
彼らの糸が完全に切れてしまわないで、踏ん張っている間に何とか大本の改革が迅速、適切に行なわれ、1日も早く再生の兆しが見える事を期待して止まない。
また、個人的には、こんな逆境の中でイチローがどんな足跡を残していくかを新たな期待を込めて見守っていきたい.
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