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・首位打者と盗塁王を狙いに!
イチローの4月、5月の序盤戦の打撃成績が、期待していたほど伸びていない。
この2ヶ月だけ(30、36本)で比較すると、今までで一番低いレベルにある。
イチローは否定するだろうが、やはり、最悪に近い状況が続いているチーム状態も何がしかの影をイチローの成績に落としているのは仕方がない。
昨年の好調時の状況から、優勝を狙えるかも知れないとある程度の感触と期待を抱いて臨んだ今期だったが、それとはまったく逆の経過を辿っている。
この状態が単なる調子の波だけの原因ではないことは、プレーする選手達が一番よく分かっているはずだ。
しかし、ここまで来るとこれは球団のチーム作りの問題であり、我々イチローファンとしては、チームの浮沈に係わらず、プロ中のプロとしてファンが唸るような実績をこうした年にこそ残してほしい。
今シーズンのアメリカンリーグはイチローも低調だが、打率で特出した選手はいない。
そうなると実力者同士の首位打者争いになりそう。
ラミレス、モウアー、ヤング、オルドネス彼らに加え今年大活躍し始めたハミルトン、それに松井。
340前後の争いであれば、イチローが2−3度固め打ちすれば追いつくレベルであり、首位打者を取り易い年と言える。
末席のファンとしてイチローにはチームの勝敗はさて置き、こんな年ほど首位打者と盗塁王に標準を合わせ、2冠を奪取してもらいたいと願っている。
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