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・宝塚歌劇を観に行ってきました。

前から、一度は行ってみたいと思っていたが、幸運にも友達から、歌劇のチケットが入手できたので、興味があるかとの問い合わせがあり、大いに興味がありと答えたら、恐らくS席だろうと思われる招待券を3枚送ってきてくれた。

例によってまったく予備知識もなく、家内と次男と3人、宝塚駅で待ち合わせ午後3時開演の劇場へと向かった。

午後3時から途中30分の休憩を挟んできっちり3時間の上演時間だった。

30分の1ストーリーと2時間物のメインストーリーの構成になっていて両方とも書き下ろしの新作らしい。

その出来栄えと組の人気度によって観客動員数は違うようだが、宝塚歌劇自体が超人気劇団であり、上演する日になると殆どが満席となる模様。

人気が高いと始まってすぐ上演期間中のチケットは売り切れる。

なぜ、こんなに人気があるのかは、3時間観終わってなるほどと大いに納得した。

とにかく、質が違う、歴史が違う、心意気が違う、華やかさが違う。

超難関の宝塚音楽学校で厳しく選抜されたメンバーの中でトップに選ばれた人を組長として5つの組に分かれが持ち回りで公演を開き、人気、技量を競い合っている。システマティックに質と技量が磨きこまれるようにできているようだ。

また、1913年、あの阪急電鉄の小林一三が結成した宝塚唱歌隊が原形と言うから、もうすぐ100年になる伝統は別格で歴史の重みがある。

加えて、憧れの宝塚音楽学校を出て歌劇に出演するということは、男子であれば本気で甲子園を目指す高校球児と同じ(想像)であり、団員の心意気が違う。

それに何より、心身ともに選び抜かれた旬のオーラを放つ団員が舞台で艶やかな衣装で優雅にエネルギッシュに歌い踊る光景は、本物の華やかさがある。

作品自体の内容は今回初めてであり、比較するものがないのでコメントできないが、宝塚歌劇が何故、古今東西に渡り、根強い人気があるのかは今回、はっきり納得した。

今度は自腹で席を確保し、改めて鑑賞したいと思っている。

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