|
WBC侍ジャパン実力発揮
WBC侍ジャパンが、強豪韓国戦となりシャキッと覚醒した途端、打撃陣がいきなり炸裂、何と14対2のコールドゲームで一次ラウンドを突破した。
起爆剤はイチローの先頭打者クリーンヒット。
やはりこのチームはイチローが打ち出さないと始まらなかった。
この1本を待っていたかのようにそれぞれの選手が自分の役割をきっちりと果たし始めた。
そして終わって見れば、原監督をはじめ首脳陣が意図した侍ジャパンの実力が十分発揮されこの大勝となった。
繋ぎに徹した中島、青木。
勝負を決めた村田の一発。
監督の起用に見事に応えた内川。
ダメ押しの一発城島。
また、このゲームは主役ではないが、信頼の高い小笠原、福留、岩村、稲葉。
機能し出せば計り知れないパワーを発揮しそうな錚々たるメンバーと思っていたが、正にそのパワーが炸裂したゲームとなった。
勿論、守りも十分力を発揮し、2ランの2点に抑え込んだ。
松坂は、いつものように立ち上がりに少し不安はあり、一発を打たれはしたがその後の微調整で立て直したのは流石。
その後、継投した渡辺、杉内、岩田は、韓国打線をノーヒットに抑えた。
いずれにしても、この韓国戦が今後の可能性を占う大事なゲームだったが、ここで底力を発揮できたことは、チームとして今後の戦いへの大きな自信となるだろう。
明日は1次ラウンドの決勝戦。
もう一度韓国と対戦することになると思うが、このコールドゲームの影響はかなり大きいと思う。
|