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阪神、岩隈楽天に競り勝ち交流戦1勝目。
阪神は平野の活躍とブラゼルの一発で効果的に3点を上げ、1点差で逃げ切った。
日本球界を代表する岩隈の出来は普通だったと思うが、球速、コントロール、変化球の切れ等、流石に一つ抜けている感じで大量点は望めない状況で、チャンスメークの平野が絡んだ新井の渋いセンター前ヒット、鳥谷のポテンヒットで何とか2点を上げた。
守りは、初回中村にタイムリーで1点取られた後は、フォッサムが城島の好リードもあり好投、渡辺、西村、藤川の必勝リレー。
その後8回裏、それまで 3−0 2三振とまったく振るわなかったブラゼルが先頭打者で初球インハイを思い切り引っ張り、強い浜風を物ともせず、ライナーで右翼席に放り込み2点差となった。
9回表、球児が初の失点を与えてしまったが、このブラゼルの貴重な一発が値千金となり、3−2の1点差で阪神が逃げ切った。
僅差でレベルの高い好ゲームとなったが、送りバントが問題視されてきた平野がいつの間にか規定打席に到達し.353となり、いきなり、マートンの次のベスト4位となったのには驚いた。
そう言えば、最近バンドも失敗しなくなったし、守備でも素晴らしい動きが出てきたようで、今後が楽しみだ。
ブラゼルは13号とホームランのトップに並んだ。
この調子でいくとホームラン王も夢ではなくなってきた。
それにしても、この男が7番にいる阪神打線は強力だ。
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2010年05月16日
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