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信州一泊旅行
一昨年の飛び入り四国巡礼旅行、昨年の山陰旅行と義弟夫婦とは2年続けて秋の小旅行に一緒に出かけており(と言うか,連れて行って貰っており)、今年も信州へのドライブ旅行を企画してくれたので、渡りに船と行ってきました。
いつもプロのドライバーである義弟が全行程の運転を引き受けてくれるので、ただ、助手席で、景色を楽しんだり、居眠りをしたりの有難い楽ちん旅行です。
今回は、信州と関西の我々からは、かなりの距離になりますが、それでも、お任せで快く運転してくれました。
2−3回のトイレ休憩を挟んで6−7時間高速道路を走ったら、前方左に北アルプスが見えてきました。
もう少し走っていると左右に赤や黄色のりんごが人の背丈ほどの木に一杯実った果樹園が見えて来ました。
鮮やかに色づいたリンゴを見ているとみんな一様に食べたくなったようで、次のサービスエリアにりんごにつられる様に入りました。
予想通り、箱入り,かご入り、バラとその場で食べたい人,持ち帰り用など多様な目的に合わせてこれでもかという感じでリンゴを主役に果物類キノコ類等が売られていました。
それらの新鮮で瑞々しく、安価な事に女性陣は、買い物ハイの興奮モードに入ってしまい、それから行く所々で、食べ物類を買いまくる事になります。
その後、夕方に善光寺に行き着き、参道商店街の蕎麦屋で私の唯一のリクエストの信州そばを食べました。
ザルそば1人前千円とちょっと高めでしたが、切り方が不揃いの本格手打ち蕎麦の味は何ともいえず腰があり、現地でしか味わえない絶品でした。
それから、広々とした境内の山門をくぐり、本堂までゆっくり歩き、参拝して宿泊施設に向かいました。
宿泊は、工夫を凝らして話のタネになるようにと山中の囲炉裏のある料理屋兼旅館。
山道に入ってクネクネ上り坂がかなり続き、細道もあり、こんなところに旅館があるのかなと思った頃に到着。
居酒屋風のかやぶきの料亭に続きで10室程度の宿泊施設があり、和室の部屋は広く続きで和式ベッドの部屋もあり、広々と奇麗で快適でした。
囲炉裏で40分かけて焼いた具が一杯のやきもちが人気とのことでしたが予約しなかったので売り切れ(残念)。
翌日、早起きするとベランダから雲海が見えましたので、標高はかなり高かったはずです。
その朝は帰路のドライブに時間がかかることからは、宿を8時過ぎに出発。
まず、道の駅の売店を30分早く開けてもらって新鮮野菜を何種類も買い、
帰路の途中にある三重塔とくるみおはぎで知られた前山寺に立ち寄りました。
前山寺は、かやぶきの立派な本堂とバランスのとれた美しいシルエットの三重の塔が素晴らしく綺麗なお寺でした。
クルミおはぎはお皿全体に垂らしてあるクルミクリームの味が何とも言えぬ絶妙な甘さで、それをおはぎに精一杯すり付けて食べました。(美味かった。)
その後、りんご園の直売所を見つけ、おみやげの仕上に各種の信州りんごを、手ごろな袋入りで何種類も購入。
昼前になり昼食を何処でと言う話になり、珍しく家内からの提案で「食べ収めにまた、お蕎麦を食べましょう。」との言。
勿論、私も義弟夫婦も異論なく、蕎麦屋に行きました。
フォトを撮るのを忘れましたが、そこも昨日の蕎麦屋と同じくらい美味しかった。
家内は普段は蕎麦嫌いなのですが、流石に本場で食べる手打ちの本物の味は気に入ったようで、初めて蕎麦がうまいと思ったようです。
最初と最後をうまい手打ち蕎麦で閉めて昼過ぎには、信州を抜け家路に着きました。
家に帰ってから、早速信州りんごを食べ、シメジで味噌汁を作り、これまた、土産に買った生そばを食べたのですが、全てこれだと思う美味しさで、それだけでも、十分満足の行くドライブ旅行でした。
それにしてもプロのドライバー運転のドライブは抜群の安定感でついつい安心感で包まれ、ドライブ中は助手席で殆ど熟睡状態で、旅に出て帰って疲れが取れて元気になりました。
しかし、考えてみると行き帰り片道7−8時間かかる一泊旅行は、運転する人は、1日中運転ばかりになるので、今度からはもう少し近場への旅行がよさそうです。
地図を見て再認識しましたが、長野の隣は埼玉、もう少しで関東なのですね。
ともあれ、旅行の企画から、ドライブまで快く引き受けてくれた○○チャン夫婦今回も有難う。
お世話になりました。 以下適当に撮ったフォト
(手打ち蕎麦)
(善光寺参道)
(善光寺山門)
(善光寺本堂)
(宿泊施設やきもち家)
(宿から見た雲海)
(前山寺本堂)
(リンゴ園)
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2010年10月27日
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