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デカした秋山完封勝利・真の救世主誕生
 
初勝利の時から、阪神の救世主の一人として今後の活躍を期待していた高卒
ルーキー秋山が、またも連敗の嫌な流れを3度食い止めた。
 
しかも、完封、おまけに貴重なタイムリーヒットまで打って。
 
阪神にとって絶対に負けられない一戦だった。
 
その大一番に殆どピンチなしの4安打完封劇を演じるなんて。
 
正に、ヒーローの出現だ。
 
秋山拓巳、真の救世主の誕生だ。
イチロー選手10年連続への道3
 
大方の予測通り、7月のチーム状態に引っ張られてイチロー選手の調子も絶不調に近い状態だったが、8月に調子を上げ始め、9月に入って、マルチ安打が急に増えだした。
 
打率も9月度に入って4割近い打率を維持、200安打へのカウントダウンも残り試合の方が到達までの安打数よりも多くなり、偉業達成は、まず間違いない。
 
後はXデイがいつになるかを数える楽しみへと変わってきている。
 
7月後半の低迷期の時も今までのイチロー選手の実績に裏打ちされた傾向と、その時のバッティング自体の状態から観て、200本安打達成は心配していないとコメントしていた。
 
その予測は、勿論私だけが感じている事ではなく、大半の人達が同じような気持ちだったと思う。
 
ここでちょっと話は逸れるが、イチローが苦しんでいた7−8月に破竹の勢いで安打を量産していたのは、例のドラッグ中毒から立ち直った天才打者ジョシュ・ハミルトン選手。
 
現時点で、打率が、362と首位打者をキープ安打数も9月4日までに183本を放っていた。
 
それで、最近はイチロー選手の最多安打の可能性をチェックする際、ハミルトン選手の安打数も意識してチェックしていたのだが、どうも最近安打数が増えないと思い、近況を調べて見ると9月4日の試合でフェンスの激突し負傷。
 
今期中の出場が危ぶまれる負傷とのこと。
 
そして、現時点でイチロー選手がその183本を上回り184本とリーグ最多安打の位置についた。
 
従い、このまま順調にいけば、彼が一番意識している最多安打のタイトルも奪取できることになる。
 
ハミルトン選手のケースを引き合いに出すのは、気が引けるが、このようなシーズン通算の記録とか、何年連続記録とか言う長期間を要する記録やタイトルと言うものは、たゆまぬ自己研鑽と自己管理の賜物であり、プロフェッショナリズムの指標でもある。
 
いくら才能と能力があっても、故障などに見舞われてしまうと結果は出せない。
 
結果がすべてとも言えるプロの世界でノーエクスキューズで結果を出すためには、不断の努力と考えられるマイナスリスクの最小化が必要だ。
 
イチローは何度もフェンスに激突しながらホームランを捕球している。
 
しかし、負傷はしない。
 
これは、イチローが普段の試合前の準備の中でフェンスに激突した瞬間の怪我を防ぐための力の抜き方を練習している事、体の究極の柔軟性を高めるストレッチと無関係ではない。
 
そんな事を考えるとますます10年連続200安打という記録の価値、偉大さが理解できる。
  
10年連続200安打 正に偉業だ。
 
その達成を同時期に観られる幸運を噛み締めながら、カウントダウンをしていきたい。
 

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