|
恒例の阪神オープン戦観戦
ここ4年ほど野球モードに完全切り替えの事はじめとして高知の阪神オープン戦に小旅行を兼ね行くことにしており、今年も2戦目の春野球場でのオリックス戦を観て来た。
昨年までは、安芸の初戦を観戦していたのだが、地元の人が早くから球場に入っており、遠方から行って結構早く着いても席がない(全自由席)立見に近い状態だったので、今年は、2戦目の春野球場のバックネット裏を取った。
ただ、春野では主力があまりゲームに出ないと聞いていたのでちょっと迷ったが、むしろ、新戦力になりうる有望株が見られると思い観戦することに決めた。
帰路の所要時間があったため、7回途中で球場を後にしたが、その時点で4−0で阪神リードで、結局、4−0で阪神が勝ったとのこと。
レギュラーを狙う若トラが、1軍で生き残ろうと一生懸命プレーしていたので、返って締ったゲームとなった。
阪神のレギュラーで出たのは、鳥谷、平野の二人、後は林、浅井、狩野等準レギュラークラスと売り出し中の若手。
目立っていたのは、高浜という横浜高校から1位で獲ったプロ4年目の選手。
試合前のフリー打撃でも、殆ど芯でとらえており、打球の勢いが違っていたし、期待したゲームでも体重を乗せた強い打球を右中間に飛ばしていた。
他に俊介、上本、小宮山、柴田等が機敏な動きで元気。
また、レギュラーの鳥谷、平野は派手な動きはないが、順調にキャンプを過ごした様子で、後は実践で感を取り戻せば去年同様の活躍が期待できるだろう。
投手陣は、台湾出身の鄭(ジェン)が先発、2番手が鶴でともにランナーは出したが、要所は抑えて3回ずつを無失点、特に鶴は、ランナーを出しても、簡単には崩れない粘りが出て来たようで、ローテ入りを十分アピ―ルできたのではないか。
話は替るが、ロッテから小林を取った人的は保障とかで、阪神の若トラの一人をロッテに出すことになるかもしれないとのこと。
その中に高浜選手の名前が挙がっていると聞いた。
阪神ファンにとってはちょっと心配だが、いづれにしても、1軍での出場機会が増えるチ―ムに入れれば本人にとっては一番良いのではと思う。
やはり、プロ野球は1軍での活躍が全てである。
この日、春野球場には開門直後から入り阪神の練習から見ていたが、雨になると聞いていた天気も外れで晴れていて気温も16-17度と気持ちよく球春も近いなと嬉しくなった。
試合がはじまると阪神の応援団が公式戦と同じように応援歌を歌い、7回には阪神ファンが、ジェット風船を飛ばしていた。
改めて阪神ファンの層の厚さと一途さを感じながら、帰路についた。
|