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さて、4月も10日が過ぎ、MLBでの日本人選手の開幕直後の様子が、伝えられている。
注目のイチロー選手は、オープン戦終盤の下降ぎみだったバッテイングを引きずり、初戦で1安打したものの、その後、3試合無安打試合が続き、その後の1試合は、スタメンから外れてしまった。
その次の試合で久しぶりの安打を放ち、犠牲フライも打って何とかギリギリのところで存在感をキープし、昨日の試合で2安打して漸くチームに貢献し始めたので、一息ついた思いだ。
ヤンキースがシーズン直前、強打の外野手を複数補強したため、俄かに外野手のレギュラー争いがし烈になってきたのだ。
イチロー選手と言えども、不調が長引けば試合への出場もママならない状況だ。
今後の試合も使ってくれているうちに、確かな実績を積み上げて行かないと安定したレギュラーポジションはキープできない。
マリナーズ時代とは立場が大きく違うが、私は逆に厳しい状況こそが新鮮な刺激となり、イチロー選手には良好に作用し、良い結果を導いてくれるような気がするのだが。
いずれにしても、今年は、今までよりも緊張感を持ってイチローの打席を観ている。
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