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9月に入り早々とプレーオフの可能性が消えていったヤンキースの今シーズンは、9月一杯で終了。
イチローのシーズンもこれで終了。
今季の打撃成績は、359打数102安打 打率284 本1 打点21。
300打数以上のチーム内打者の中では、最高打率(それだけ主力打者が貧打だった)。
首脳陣のシビアな準レギュラー、便利屋的起用にも関わらず、不平不満の態度を見せず、チームの方針に従い、役割りをきっちりとこなし、与えられた限られたチャンスにベストコンディションで、ベストプレーを心がける。
その姿勢を貫いているイチロー選手は、真のプロフェッショナルだとつくづく思う。
そのイチローも10月には41歳となる。
MLBでプレーしている40歳以上の野手は十名足らずと聞きかじっているが、その中ではイチローの成績、貢献度はダントツとのこと。
走力、守備力は衰えをまったく感じさせない。
しかし、視力、パワーはイチローと言えども減退しはじめているのは、隠しようがない。
来季FAとなるイチロー。
殿堂入り確実とされるイチローだが、それをダメ押しし、オールラウンドプレーヤーとして世界最高の選手と言われるためにも、MLB3000本安打は是非達成して欲しい。
後156安打。
レギュラーとして起用されれば、イチローなら容易にクリアーできる本数だ。
来年に向けてのストーブリーグでどんなチームが、イチローにオファーし、イチローがどんな選択をしてくるのか。
まだまだ、イチローから目が離せない。
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