徒然雑感

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想いつくまま、気の向くままに。なんでもかんでもネタにして。
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震災ジャズコンサートに行って

ここ数年の恒例になってきましたが、毎年震災メモリアルのこの時期に神戸でジャズのチャリティーコンサートがあります。

今年も内容を少しずつ変えてではあるが松方ホールで開演とのことで、手回しのいい家内がチケットをゲット、行ってきました。

去年までは、チケットは無料で高校生のクラブジャズバンドも多く出演していましたが、今回は、千円とわずかですが有料になっており、その代わり出演者と内容も濃いものになっていました。

メインのグローバルジャズオーケストラの演奏の時、震災直後の神戸の街の生々しい画像と同じ場所の15年後を対比させながらのスライドショーを震災のオリジナル曲を演奏しながらやっていました。

それらの写真を見ながら、神戸の復興の早さを改めて感じるとともに、当時の悲惨な状況が蘇ってきてなんとも言えない気分になりました。

司会者がラジオ関西の方で、ちょうど話題の「神戸新聞の7日間」のことを持ち出し、感動したことを話したが、その司会者も被災者の1人であり、当時は新聞だけでなく地元のラジオの放送局も震災直後から、ノンストップで60数時間、地震の実況中継をやり続けたと涙ぐみながら話していました。

あの震災の時は、被災者の人々はそれぞれの立場で突然の出来事に戸惑いながらも、必死に頑張っていた。

そんな中で、神戸新聞の出来事はその1例であること再認識しました。

コンサートに戻るが、最後にこれはと思うような非常に上手い女性ボーカリストが、幅広く迫力満点の歌声を聴かせてくれたのが、印象に残りました。(溝口 恵美子さん)

神戸新聞の7日間・・を観て

〈神戸新聞の100日〉という自社が発行したノンフィクション本を基にしたドラマ〈神戸新聞の7日間・・〉を観た。

感動した。 

久しぶりに涙を流してしまった。

地元の新聞社が突然に起こった大震災に、もがき苦しみながら新聞の社会的使命を全うしようとする人間模様を一人のカメラマンの視点から震災当初の7日間に絞ってドラマ化した作品。

地域の報道に携わる者として地元に何としても、事態をいち早くしっかりと伝えたいと言う新聞社で働く人々の強烈な使命感によって力を合わせ不可能に近い事を命がけでやり遂げ、その使命を全うしようとする。 .

編集局長の震災直後の招集号令。
京都新聞との崇高な心温まる協力関係。
報道カメラマンが直面した現場撮影の葛藤。
実父が震災の犠牲になった論説委員の感動の社説。
その社説を契機にして震災の被害報道から、絶望の淵にいる被災者の復興を支援する報道への変遷。
等々。

それらの出来事が、今まで未発表だった生々しい現場写真も交え、また、実際の被災現場を忠実に再現したと思われるセットとともにドラマが進行していく。

そして何より、その役者が演じている配役の本人自身が要所で当時の事情や気持ちを淡々と解説していくことで、紛れもなく実際に起こったことだと改めて思い知らされる。

それと同時に考えてみると大震災を命がけで伝えようとしているその新聞社の人達が当の被災者なのだ。

彼らの家族や親戚、友人ら少なからぬ関係者がこの大災害に巻き込まれているだろうことを思うと、やり遂げてきた仕事の重みが自然と伝わってくる。

今日17日神戸新聞は、紙面の許す限り、〈阪神・淡路大震災15年〉としてこの震災のことをさまざまな視点から伝えている。

壊滅的な打撃を受けたこの新聞社が急場を乗り切り、自力で新聞が完全に発行できるようになった時、編集局長が我々の使命は、「この震災のことを何十年後も伝え続けることだ」と言った。

15年たった今でもその使命はしっかりと貫かれているように思う。

吉本新喜劇で初笑い

吉本新喜劇で初笑い

先日、家内がアレンジしていた新春吉本新喜劇お笑いバラエティーショーを次男と3人で観に行ってきた。

吉本を観に行くのは久しぶりで、確か10年以上前に難波花月の2階席でタレントの表情も見えない遠くから観たと思う。

今回は右の端の方だが、前から3番目の席を家内が予約に成功。

始まってみるとお笑いはやっぱりタレントの表情が見える方が、可笑しさが倍加することが分かった。

特に年季が入ったベテランの漫才や落語は、体全体の所作や、顔の表情も一緒に可笑しさを伝えてくるので、ネタの可笑しさが膨らんでくる。

特に大御所、三枝師匠の創作落語等は、表情も目一杯使って、観客を爆笑の渦に巻き込んでいるのは、やはり別格の域だ。

今回は、新春の神戸での公演とあって、出演者の殆どがベテランの芸人で洗練されており、私も久しぶりに腹の底から何度も笑った。

改めて笑うことの大切さがわかった。

また、吉本を見に来る時はできるだけ前の席を頑張ってとるようにしよう。

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久しぶりのサーカス観賞

車で2時間程の近場にサーカスの地方公演があるとのことで、年末の気忙しい時期だが、懐かしさもあり、観に行ってきた。

パンフレットの道案内通り車で乗りつけると埋立地のフラットな空き地が特設駐車場になっていた。

そしてその向こうに、何となく懐かしい張りぼての宮殿をイメージした巨大なテントが見えた。

サーカスを観るのは確か小学生の頃以来だが、テントに近づいて行くにつれ、昔の楽しかった記憶が蘇ってきて徐々に足早になった。

急ぎ足で入ったテントの中は、懐かしさのイメージ通り、天井まで突き抜ける鉄柱とそこから斜めに走った何本ものワイアーロープを骨組みとして、限られたスペースに有効に設置された少し古びた特設シートがステージを囲むようにレイアウトされていた。

定番のピエロのトークで始まったショー。

アーティストと呼ばれる独立したチームが、世界中から集まっており、その1チーム、1チームが、出来栄えに競うように懸命に演じる。

従い、1ステージ毎に新たな気持ちで観ていたら、あっという間に2時間が過ぎて行った。

空中アクロバット、椅子のバランス、犬の曲芸、トランポリン、シーソージャンプ、自転車、空中ブランコ、縄跳び等々。

どれをとってもそれなりに素晴らしく、スリル溢れる内容で観るものを飽きさせない。

日本でサーカスをまだやっていることさえ知らなかったが、ここを含めて数社のサーカスが、全国の何処かで公演を続けていると聞く。

面白かったので今度は他のサーカスも観てみようかなと思う。

《龍馬伝》が始まる!!

来年のNHK大河ドラマは、あの英雄坂本龍馬を描いた《龍馬伝》だ。

司馬遼太郎の《竜馬がゆく》を少年時代に読んで以来、竜馬ファンになった。

大河ドラマでは、《竜馬がゆく》を昭和43年に北大路欣也主演で製作放送済みで、その頃は小学生だった私は観そびれてしまったことをずっと残念に思っていた。

日本史の代表的な英雄であり、また、何時か採り上げてくれるだろうと気長に期待をしていたがその通りになり喜んでいる。

1回目の北大路欣也の竜馬はハマり役で大好評だったようだが、歴史上の憧れの英雄役であり、俳優の人選は、熟慮と決断を要したと思う。

龍馬役は福山雅治が演じる。

彼は、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、また、役者としてその多才な能力を発揮し、別格のカリスマ的な人気を博している。

ただもんではない。

もともと、我々ファンが膨れ上がったイメージとして持っている英雄坂本龍馬のカリスマ的人間性をただ成り切って演じようとしても難しいと思う。

しかし、その俳優自身が独自のカリスマ性を持っているとしたら、「・・・の坂本龍馬」を新たに作り上げていくことはできる。

原作は、岩崎弥太郎の視点から見た坂本竜馬を描いた《龍馬伝》であり、私も司馬遼太郎の竜馬は、しばらく忘れて新たな気持ちで「福山の坂本龍馬」は、どんな人物かを観てみたいと思っている。

1月3日の第1回目の放送が楽しみになって来た。


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